2012/09/08

今月の予定

なんか2日活動日誌を書いちゃってますし、本日はダウンしてましたので、どうなるかわかりませんが……。

今月の予定を挙げておきます。

9月15・16日
南砺市城端のむぎや祭りに『真実の涙をもう一度有志会』でボランティアやってきます。
『tari tari』録画だけ続けて見てないP.A.Works作品があり、一時そんな奴が参加して迷惑をかけるのではと考えてたことがありますが、この間のtari球スタンプラリー』の参加で、作品はどうあれなんとか江ノ島ファンは続けられそうと考え、持ち直しました。『true tears』は好きな作品の1つで後、『Another』まで視聴するって気になれたことは確かです。

それともう1つ。
『南砺のあるきかた』という本が大変興味深い内容でした。

美女キャラがいるから?

いいえ、それは1つの要素であって、単にガイドブックとしては内容が単にガイドしてるだけではなく、生活やスポットを楽しむ読本として楽しむことが出来たからです。コストの問題があって、城端はそんなに多くいられないことが多い中、善徳寺の宿坊なんかに泊まるというのは1回やってみるべきだと考えました(そりゃぁKishiには信仰してる宗教はあるよ。寺に泊まるのはいけないこと(法傍:ほうぼうという)だろうけど、文化を知るにはいい宿泊方法じゃないのか?と考えるようになった訳です)。なにしろ、60回記念は高岡のスーパーホテルでしたからねww。true tarsキャラをメインにした頁は無いですが、城端読本としては本当に使える本です。現地ボランティアを通じて、城端観光を考えていこうと思います。

↑大変悔しいことに、またしても前日に暑さ負けで倒れてしまい、完全に不参加となりました。有志会の方々に、大変ご迷惑をおかけすることとなりましたことをお詫び申し上げます。
今となっては空白の時間でボーッとしています。
2012年9月16日 岸 正博(Kishi)


9月9日、9月23日
あのはな関係のイベントです。
9月9日(つまり明日)は旧芦ヶ久保小学校の痛車&コスプレイベントに一般参加でよければ参加します。
といっても視点は芦ヶ久保小学校内なんでしょうけど、多分楽しんでいる様子を見学できればいいなと思っています。
9月23日は、ようやっとの八幡屋本店のあのはなカフェに行って来れそうな日としています。
今月、というか明日誕生日ですんで、八幡屋カフェのスタンプが1回分押せるんですよね。まだ1枚目のカードも使ってませんけどねぇ……。

↑9月23日の幡屋本店行きも、急遽の用事で変更になりました。ただし、秩父行き自体は9月22日にイベントを変更して実施してきました。後ほどお伝えいたします。
2012年9月22日 岸 正博(Kishi)


映画の発表があったのに最近手薄になってる『あのはな』ですが、9月は少しでも時間を見つけられたら参加していこうと思っています。そういえば、龍勢祭りも来月です。実は昨年升席を用意しておいたのですが、今年はまだ升席を買っていません。龍星地区もまた見に行ってみる必要があるなって感じています。

9月29-31日
『氷菓』、いよいよ高山編として舞台地探訪をはじめます。
というより6年ぶりの高山なんですよね。『ひぐらしのなく頃に』で荘川・白川郷を訪れた時なんかは、途中経路や宿泊に使っていたこともあります。なんで、慣れているといえば慣れてはいるんですけど……。多分この旅で高山の旅が物凄く変わってくる気がしてなりません。なお、10月21日には舞台地高山でオンリーイベントが行われ、ソチラは少なくても一般として参加の方針でおります。
初来訪としては2003年の11月。まだ神岡鉄道が現役で動いていた時でした。周辺界隈をぐるぐると見て回って楽しかったし、一方で入場料が高くて入れないなー!とか思いながら街歩きしてたような気がします。2003年も2006年も同じ地元のホテルに泊まりました。30日は久々にそのホテルに泊まる気です。10月21日はどうするか?ですが、多分新しく出来たホテルを泊まってみようと思っています。ここも地元企業運営のホテルのようです。最近の高山はスーパーホテルも出来ちゃって、1人宿泊がしやすくなる一方、選択肢が滅茶苦茶広がってきてしまいました。落ち着いた定着ホテルで泊まるか、それとも新しいホテルがいいのか?旅の楽しみはここにも広がってくるものだと思っています。

10月21日の神山高校文化祭の詳細はコチラです。
にしても、21日の今泊まろうと思ってるホテルでは、なんと氷菓14話目で千反田さんが作った『ぎせ焼き』が朝食メニューで出るそうです。食ってみたいけど、宿泊日は21にしてるんだよなぁ……。朝食は22日。20日発にするか21日発にするか今非常に悩んでいます。

※ぅゎー、追記事項や変更が多くなってしまいました。本当に申し訳ございません。通常通り元気に行けること、現状での病気回復を加味しながら、出来ることを着実にできることをこなして参りたいと思います。

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