今期押してた『ココロコネクト』ですが、ここ最近悲しいニュースとしてネット炎上となったようです。
ここでは経緯等の内容は割愛します。
トチランダムの件は、本当に驚きました。
ブログでは『ツヅキタイム』のネーミング理由で『トチランダム』と比較理由として少し触れさせて頂きました。
しかしながら、実際にはトチランダムの現場に参加してませんし、6月の上演会も含めて参加はしていません。
このざまではありますが、幸いと申していいのでしょうか?
Kishiとしては、最終回まで作品を見続けようという考えを持ち通しております。
(TV放送本編中、謝罪文テロップなんかが流れるのかが気がかりではありますが……)
また、Kishiの『ツヅキタイム』活動は続けます。
舞台を知ることで、楽しい旅を綴ることですから、今回の騒動は全く無関係だと判断しております。
この騒動のせいで横浜探訪自粛って事態になることは、悲しいことだしお門違いに思うんです。
「問題ない」と判断してるのは、ココロコネクトの制作評価、舞台地を楽しむ評価に、今回の騒動が与える影響は少ないと現段階では見ています。番組宣伝に関しては一切見てきていないかった(他作品や他の舞台地視察でトチランダムまで掌握できていないことがモチベーション低下を免れた)ことが幸運だったと申したいんです。それに総合評価ではなく観点を独立で切り落とせば見れるものではないかと考えています。不謹慎ではあるとは思いますが、まずはそう述べさせてください。
結びに本件を読んで思ったことを綴ります。
まず、テレビの表現で滑稽で不愉快な人当りは、まず視聴者を遠のかせてしまうこと。自分の場合はドラマでも上手にお付き合いできず、『TARI TARI』が辛辣な話に思え定期視聴のモチベーションを下げています。なにより、インターネットもテレビ放送も、流れた情報が『人々を幸せにする』ことが使命のはずです。この書き方も批判されてしまうんでしょうけど……。そして、言葉足らずというのは本当に意を正しく伝わらなければ意味がない、ということなんですよね。言葉の足りなさで暴力や傷つけることがある。自分は軽はずみな言葉を伝えたが為に、Twitterのアカウントを止めました。そしてこのブログも言葉足りなさで、旅の楽しさではなく誹謗になってしまえばTwitterの二の舞になると常に心にしながらブログを書いています。
現状この問題でココロコネクトが無にされないことを切に願います。
むしろ気がかりはアニメの構成かな?
9月で最終回と聞きました。
内容は遥かにBDとかのほうが膨大に思えます。
どうなるんでしょうか?
今はテレビの放送終了までは支持し、その後ソフト内容をどうするのか判断する必要があるようです。
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