ごあいさつで申し上げました通り、今年はGABP'CTs活動において長野県に大変興味を持っています。
『あの夏で待ってる』の放送によって再発見される長野県小諸市、軽井沢町等のしなの鉄道沿線と小海線。
『おねがい☆シリーズ』BD-BOX発売によって更に飛躍する長野県松本市、大町市等の大糸線沿線。
『サマーウォーズ』や『八木沢まい&北条まどか』によって更に楽しくなる上田市と上田電鉄。
一方で3月末で廃線になりますが、見つめ直しが出来るかもしれない屋代線や長野電鉄。
更につなげる長野県内のアニメ作品のドライブは勿論のこと、同じ監督ということで『あのはな-なついち』をつなげる山岳国道のドライブ。
アルペンルートを横断して、富山県のアニメ旅なんてやるのも金がかかるけど、楽しそうだよね。
メインは舞台に併せて夏なんでしょうけど、安全が許す限り今年は3月から11月にかけて、勝手にディストネーションキャンペーンなんてやってみたい気持ちです。
(自分はスタッドレスタイヤを持っていないので、どうしても放送日からスタートを切ることが出来ません)
夏、といえば……あの木崎湖の花火大会、見たことが無いんですよ。
一度是非やってみたい気持ちが大きいです。
EverNoteに新聞記事等を少しづつ書きため、なんとか月1~隔月回で行きたいことを望んでいます。
まずは接点と小諸の風景をイメージするため、小諸フィルムコミッションからロケ地ガイドブックを取り寄せてみました。
『なつまち』を見てる限りでは佐久平の駅なんかは物凄く思い出く、小海線乗る時はいつもここから乗ってて、見たことある風景に「おおー!」と叫びながら見てたりします。
さわり程度には小諸市は見ているけど、やっぱアニメ効果があると有名なドラマ並に思い出が膨らんでくるものなんです。
いやぁ、天候が許せば行ってみたいと常々思います。
だけど今は……雪と氷点下温度の小諸市の春を待つこと。
なんか『あの春を待ってる』って感じですねww。
0 件のコメント:
コメントを投稿