7本も抱えて見てるアニメですが、全てしっかり見れてるかというとそうではなく……。
◎氷菓
◎ココロコネクト
○輪廻のラグランジェ2nd seasen
○恋と選挙とチョコレート
×tari tari
線で消した作品は舞台地モデルが無いと判断した作品です。
◎はリピートしても見たいと思えてる作品、○は1回は見ている作品、×は見れていない作品もしくは視聴を取りやめた作品です。
自分のキャパでは2作品までが丁度良く3作以上だと1作はおなざりになってしまうと理解しています。
最近3作品でもなんとか見れると思いや、昨年4-6月期に5作見で大変だったなって思い出すことも。
で、実は深刻に一番辛いのは『tari tari』だったりします。
作品の条件としては本当に最適だし、江ノ島にも行ってみたい想いは確かなんですが、青春群像劇なのに世知辛い物語仕立てなのか夏バテ倒れを境に録画はしてますが、定期視聴の覇気が大変下がってるんです。物語も追えてないというところまで来てるし、P.A.Works制作作品としてもこうなっていることに、数作支持してきた製作会社ファンと考えても大変申し訳ないという気持ちがあります。これで9月のむぎや祭りに行けるんだろうかと……。10月開催の花いろのぼんぼり祭り、今年も行けそうにないし……。ファンとしての後ろめたさを感じ、憂鬱になっているおります。
当初江ノ島行きたいと書いてますが、実際行って舞台地見学が出来るかといったら、多分一般観光程度で終わってしまいそうな予感がしております。そういえば、『つり球』も完全に見れてなく、文庫本が買えていません。
ちなみに、京都アニメーションは『けいおん!』を不支持とした分、『氷菓』は物語や文化、ラノベでない角川文庫からの登場とあって、士気上りでがいます。京アニ作品では『CLANNAD』『ムントシリーズ』ぶりにしっかり見たいと思えた作品です。『ハルヒ』『Air』も見たは見たけど、しっかりと見れたとはいえない感情なんですよねぇ……。
気持ちとはいえ、作品の後ろめたさを書いてしまって、申し訳ありませんでした。
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