ようやっとAnother見終えました。
テレビを見る時間もチャンスもなかなか出来ず、寸前になってしまいました。
スゲー怖い作品でした。
不慮に死んじゃってって……挙句には殺人も。
多分映画は見ること無いかと思います。
P.A.Works応援分で終わるという意味では中途半端ですが、ホラーモノゆえ作品自体が神経質になりやすいので応援が難しいと思いました。
幸い海水浴のハナシがホ×っとしたことはさすがかなとは思うんですよね。
舞台地巡りはひっそりやっていこうとは思いますが、1回の旅行2日true tearsや花咲くいろはの分も追いかけるとなると、上手に出来るかどうか?
さて最後まで伏せてしまった『輪廻のラグランジェ』。
いろいろ波紋はあるけど、自分は千葉や鴨川での地域を絞ったうえで、応援を続けていく気です。
作品自体は面白く、複雑な立場の交錯や別ポジションでロボットアニメの要素を転嫁してる所は、昔の『機動戦艦ナデシコ』を思い出しています。
今回の場合はグローバルアニメという前提を持ってきている点で、鴨川舞台の行政も日産のオービットデザインも進ませたうえで持ってきた。
従来の目で糾弾してはもったいない気がするのが、ラグランジェの支持かな?
千葉県房総半島の一部で考えれば、埼玉県や長野県よりも勢いが落ちますが、充分楽しめるかな?
勝浦市を見に行ってみたいという考えもありますし、いすみ市ではいすみ鉄道も変化があったので見に行く要素がある。
おそらく、筆者の心中にはラグランジェが他のアニメ映画作品よりも魅力はあるかな?と思ってます。
舞台地観光はこの間にも「どの作品の舞台地が楽しいか?」で変動します。
7月までの間で1回は行こうと思いながら、行けるチャンスを見繕っていきたいと思います。