タイトルは慌てた りのん そのものです。
しなの鉄道Twitterにこんなことが書いてありました。
(公式情報ではないので、PDFやらのプレリリに挙がり次第、正しく書きます)
なつまち入場券とラッピングトレインのハナシです。
3月に発行したGAGPC'Ts Latter01にしなの鉄道活性化記事を、信濃毎日新聞からリンクしましたが、もう記事が無くなって切れたんだよねぇ……。
でも、6月7日付しなの鉄道プレリリに活性化協議会の記事にて、増客作戦の記事にて、確定事項として載っています。
7月1日記念きっぷ発売、かぁ……需要と供給の問題なんで最適に、出来れば多くの人が気軽に買える枚数でやってほしいところです。
あの夏で待ってるin小諸、6月10日にポスター本格発売と、3月18日りのんステッカーの完成で行くべきでしたけど、先約があってこっちに行くことにしたために……そうか、こんなことになっていたのか。
商工会ががんばってるなと思えること、今月の商工会報6頁目と8頁目ですね。
事前許可申請や使用料などの書き方、受け皿をしっかり持っている。
また、編集後記にもなつまちファンのお客様の数が多くなっていることを綴られており、夏へそして年中へ挑戦されていることが伺えます。
商工会の青年部でも、ブログを見てたら北海道大学の山村准教授を呼んでの講演会(6月18日開催。一般はまず無理だけど参考に書きます)……夏を控えて今が勝負どころなんでしょうね。
この講演は無理だけど、記念きっぷ発売の同じ7月1日には『アニメ制作から見た小諸の魅力』という講演で、なつまちメインプロデューサーの大澤信博さんが来られるそうです。
(7月1日13:30~、場所:ベルウィンこもろ……ここを現在出典としてますが、これも公式記事の紹介があったらお知らせします)
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追記:6月26日
大沢プロデューサーの講演は、小諸フィルムコミッションの第4回市民参加型総会として行われるとのことです。地元向けにどんな想いでなつまち舞台を小諸を選んだのか、気になります。
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すごい事になってます!
東信ジャーナルを見てても、
・市補正予算で、なつまち観光費98万円(コチラ)
・総会でなつまちリピーターの対応+写真コンテストになつまち部門も!(コチラ)
頼もしいことになってるねぇ~!
無理なく、活きれるなつまち観光になることを祈りたいです。
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追記:
書いた翌日に出たアナウンスなので、書いておきます。
●イベントやりますか!しかも小諸で。
『あの夏で待ってる感謝祭@小諸』
大事なことだけ転記しますと、
・2012年8月4日(土)小諸市民会館開催。12:30入場開始、13:30開演。
・入場料は5500円。
・発売開始は6月23日(土)10:00から。サンライズオンライン、チケットぴあ、ローソンチケット、e+で発券。
熱意、こもってきましたな。
もう1個。
●飲食店ラリー開催だそうです。
信州ライブオンより
7月上旬から10月末の間、参加予定の15店舗で各500円以上買ったり食ったりすると、風景シーンをあしらった名刺を貰える。完全到達すると2013年カレンダーをプレゼント、だとか……。
ついちょっと前のらき☆すたのラリーを思い出しました。
やってる間は辛そうなんですが、完全景品のカレンダーというのが気になってます。
1月放送のアニメってカレンダーになることって多くないんですよね。
更に記載が本当だったら、キャラの誕生日や市内行事付というのが、小諸市らしくて欲しいって気もします。
ともあれ、7月以降来訪回数は上げないといけなくなりそうですねぇ……。
小諸単独での企画が出来てて、この夏が楽しみになってきていることは前もって申し上げた上で言及するとなると、やっぱ前例無しの独自企画か木崎湖との交流連携力が欲しいなぁというのは正直な所でしょうかね。月並み企画をどうモチベーションアップに繋げるかが大きな課題だと思うんですよ。
願わくば……成功を祈って参加していきますけど、冷めない結果にならないことを特に祈りたいところです。
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