鴨川ジャージ部会員証を受取りに昨日千葉県鴨川市の鴨川シーフェスタに受け行ってきました。
ただ、凄い急だったので出来たことは、5月23日メモの1氷山の一角に過ぎません。
行程を列車にし、列車で出来ることをやろうとしたけども、結局いすみ鉄道で時間が……。
いすみ鉄道、3年前の2009年に鉄道興味本位で乗った頃と大きく変わっていました。
このブログに限っていすみ鉄道のポイントを出すと、ムーミンとパブキャラがいること。
ムーミンといえば、だれもがご存知の北欧キャラだけど、うまく作品コンセプトをいすみ鉄道とトレースできたなって感心しました(何もないノスタルジックさに開拓できたこと。他にも経営的には凄いなと思うことがあるけど、土台としてはまずここでご紹介できるので書きました)。
Tinamiとのコラボで上総いすみってキャラも登場し、新しいことも挑戦しています。
最も時間を食った原因になりますが、上総中川駅から歩いて30分の所にできた『ポッポの丘』にも、下総おうみって娘が登場しています。
鉄道車両で産直所というのも珍発想ですが、ここで美女なローカルキャラに巡り会えたのは輪廻なのかと。
勝浦でのラグランジェスポットを確認したかったのですが、時間が無いのでパス。
慌てて鴨川へ向かいます。向かうはシーフェスタの会場。
オリジナルポスター、落花生クッキーなどのお土産がまずは出揃いましたが、残念ながら明日鴨女文化祭(品川でのイベント)なので、人数が少ないことはやむなしなんですよねぇ……アナウンスが遅いのも痛手と見ましたけど、ようやっと鴨川のジャージ部活動が出来るところに来たようです。
余談ですが、ポスター買った際に福引をひいたら鴨川限定のタペストリーを当てました。
12月の部活ボランティアの際、欲しかったと思ったものが手に入ってしまいました!
会員証も頂きました。
鴨川ジャージ部、会員数は百の位に達したことのアナウンスがあり、支持はあるなと思ったこと。
また、こんな日でも現地で部員証発行をするそうですが、比較的鴨川周辺の方々が入って下さっているそうです。
鴨川で真剣に思ったことはLatter03で書こうと思います。
でも、今回のトピックで残しておきたいことは下記の通りになります。
・千葉房総地域も観光資源には恵まれており、活かせばいい旅ができること。
・ラグランジェ地域振興は賛否があるが、継続云々以前に他には無い取り組みがある。
・ラグランジェ本編2期からが鴨川振興の勝負になりそうだ。
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