2013/04/02

高山来たら手短に(文章完成!)

夜行高速バスで名古屋まで来て、以降特急ひだ1号で高山に入ったのは10:00過ぎのこと。

天気は午後から雨という予報でしたが、だいぶ押して日中までは雨降らずで済みました。

とはいってもメインは明日です。雨と脅かされている予報があって、どうか台無しにならない天気で『生きびな祭り』当日を迎えて欲しいと願うものです。

夜行バスで移動してやってきたので、今日は明日までのスタンプラリーをこなしたらホテルでゆっくりしようと考えていました。折木奉太郎よろしく省エネ主義「やらなくてもいいことならやらない。やらなくてはいけないことは手短に。」で行こうと思ったんですけど、スタンプラリーをこなしても、結局ホテルに落ち着いたのは19時過ぎのこと。早く寝て落ち着きたいというのが本望なのに……結局うまく行ってません。

高山市内の6か所スタンプを押していきます。遠い所ですと、明日生きびな祭り開催される、一宮の水無神社まで濃飛バスで往復しました。出来る限り手短に…と思ったけども、前エントリーの通り夜行高速でやってきたのですから、次どうしたら効率化できるか演算できなくなっていました。2ヶ所の喫茶店(バグパイプ&かつて)では前日からのお客さまが多いのか、飲んだらすぐにひきあげてしまいました……。スタンプ押してノート書ければ、という想いです。また、今回は自転車ではなく徒歩かバスという手段しか使えず、だいぶ時間がかかったように思えます。ちゃっかり、おもちゃ屋のアラジンで『遠回りする雛』編絵葉書を、バグパイプ、かつてではオリジナルコースター2セットをGetしました。『クドリャフカの順番』編絵葉書はなかなかお目にかかれません(涙)。

このスランプラリー中に同じく濃飛バスは『高山市内まちなみバス』で、氷菓ラッピングバスに乗れました。この日は左周りを担当していたようです。窓ガラスにラッピングをするというもので、悔しいことに車内からは外を見るのが難しかった。ちなみに案内放送とかあったらサービス抜群だったけど、絶対評価としては最初の一歩よくやった!って感じ。同時に『まちなみバス』&『さるぼぼバス』の1日乗車券、240円区間×4枚で960円の回数券、いずれも古典部メンバーキャラ入りで4月1日から発売開始されており、高山に着いたらすぐに飛騨バスターミナルで買いましたよ。でも、神社に行くのには回数券を使うと切り離しがあるので別途現金で乗らざるを得ませんでした……。

水無神社でのラリーを終えると、途中で寄り道なんかもしました。

はじまりは水無神社出発から日赤病院直前の飛騨天満宮下車からのスタートでした。飛騨天満宮もまもなくお祭りがあって、氏子の子?たちが練習をしている所を見てきました。こどもたちが祭りに参加できるなんて羨ましいです。『カンカンコンコン』という音に興味をひかれて、作品に関係なく降りたのがきっかけだったんですが、氷菓で関連付けるのであれば、奉太郎や摩耶花の自宅から近いところにあるんですよね。

飛騨天満宮近くに釜揚げうどんとお客様入口を目にして、新井製麺店で安い昼飯を食います。うどん、そば、ラーメン(持ち帰りがあった。1玉で!)、やきそばなど様々な麺を作ってるそうです。14:30の閉店30分前でしたが、サービスしてもらってうどんのほかにもそばを半玉試食で頂きました。美味しかったです。気前いいおばちゃんたちに感謝しております。

日赤病院に向かって歩いていくと、絵本とおもちゃの図書館『キディ・ハウス』という私設のこども向け図書館を見つけました。古典部やら氷菓となにも関係はしませんが、『キディ・ハウス』が隠れスポットのように運営されていたんです。しかも、その日が開館日というのもラッキーでしたねww。パンフレットを貰っているんですが、生きがいや心の豊かさを重点に置き、病医院が心の安らぎになれる場所をとコンセプトに置いたそうです(小児科の先生のコンセプト)。キャラクター・トイではなく、本当に無垢というか純粋なおもちゃ、そして絵本たちが演じています。こどもたちの春休み故、まぁこんな大人は手短に見学を終えてしまうんですが、『氷菓・古典部』や観光地でないところにこそ、旅への面白さが埋まっていると自分は思います。こんな寄り道も悪くはありません。

この旅行では、半年前に実現できなかった『スパホテルアルピナ飛騨高山』に泊まっています。

21世紀に建ったホテルってこともあって、おちついたデザインコンセプトのシングルルームです。神垣内こと上高地方面ではなく雛見沢方面の山々が見える方で泊まっております。『氷菓』宿のおもてなしをされている宿とあって、泊まってみたいとと思っていましたが、ようやく叶いました。意外と海外からの観光で泊まっている方が多かったかな、この日はね……。チェーン店ではない個人経営ホテルではあるんですが、近くにスーパーホテルがあるのか、チェックイン・アウトシステム機材が入っていたり、電話は内戦に限られたり、枕を選べたりとローコストビジネスホテルを意識しているようです。

最上階9階に大浴場があって、上高地展望は勿論のこと、露天風呂も狭いけど眺めよく見れました。ただ2日・3日共に雨だったんで寒かったなぁ……。ちなみにシャンプー、リンス、ボディソープがあのPOLAでした。確かPOLAは化粧品で有名だったけど、ボディソープとかつくっていたんですかぁ。知らなかったです。また、湯上りにフルーツ入りの水が飲めるんですが2日目はみかん、3日目はライムでした。それでも牛乳をと『飛騨牛乳』を買いましたが、『オレンジ牛乳』『パイン牛乳』をそれぞれ頂きました。『飛騨牛乳』は富山のドーミーインでも販売されていますが、専らこの牛乳を飲むのが楽しみになっております。


朝食はバイキングですけど、千反田さん特製の『ぎせ焼き』を『神山高校文化祭』ぶりに再登場してくれました。これ食いたかったんです。たしかに文化祭時にお弁当で、ぎせ焼きは食っていますけど……アルピナのぎせ焼きは惜しいコトして食えませんでしたので……そこにおいてはリベンジといって間違いないと思います。ちなみに3日の朝食は和食中心で、4日はぎせ焼き以外は洋食で朝食を取ってみました。洋食は相当量を食わないと腹いっぱいにはなりませんが、チャレンジしてみましたよ!!

オーダーミスがあったけども、いたれりつくせりに感謝して『また来まぁす♪』というお客様カードを書いて渡しています。3日目、氷菓のポスターを前に写真を撮っています。なんだかウWeb上で紹介されるページがあるようで、掲載されたら嬉しいかもしれません。余談ですがアルピナでは雛祭りの飾りに暖びなのほかに、眉雛が飾ってありました。その企画も既に終わってしまっているんですけどねぇ……。

宿泊代などを入れた感想は『トリップアドバイザー』にて書こうと思います。
(これで高山は3か所宿泊したけど、中心街では『フォーシーズン』か『アルピナ』で随分と悩むことになりそうです)

VIPライナーとVIPラウンジ。(写真追加)

いよいよ昨晩から神山市こと飛騨高山開催の『生きびな祭り』に向かうこととなりました。

昨日は頭痛もひどく、多分普通に出たら見合わせ・中止というサイアクな結果かもしれませんでしたが、久しぶりに使った夜行高速バスで正解だったかもしれません。

いや、『夜行高速バス』といっても『夜行高速バスツアー』なんです(昨年お騒がせの)。

久々に使う夜行高速バス、はじめて使うツアーです。一度は実験で乗ってみたいなって思っていたんですが……体力使うので夜行高速バスってなかなか選択肢に入るものじゃなく、今日の公共交通使用でようやく使うことになりました。何せ昨年『氷菓・古典部』として使っていても、殆ど長野は松本から安房峠を登ったクルマで行くことが多く、名古屋経由で高山へ行くなんて概算で10年ぶりになりますから。今はそのVIPラウンジ名古屋におりブログを書いています。

今回使った夜行高速バスツアーは平成エンタープライズのVIPライナー。ネットの広告でよく貼られてるアレです。前々から気にしてはいたんですが……通常の高速路線バスとは一線を画したサービスが目白押しなんです。VIPラウンジという雑居ビルながらもツアー用の待合室があります。

これがまた豪華なんです。

飲み物給茶機がメニューが豊富だし、なんでか味噌汁も無料。ペットボトルだとしても100円(伊藤園とコカコーラメイン)。で、席もオシャレな椅子が沢山あったり、ソファーやファミレスみたいな席から有料だったら個室なんかもある。今名古屋でブログを売ってるファミレスみたいな席にはコンセントが設けられていて、ネット環境もフリー。もしかするとマクドナルド以上にパブリックコンセントがあると思います。着替に身支度を整えるスペースが狭くもあって、東京八重洲のVIPラウンジにはアイロンかけスペースどころかミシンまで置いてありました。この至れり尽くせりのサービスですが、どっちかといえば若い人たちが多かったです。やっぱ体力勝負の高速バスの宿命なんでしょうねぇ……。

どこまでいたれりつくせりなんだ……というより、雑居ビルをよくここまで改築したなぁ。

さて、メインのバスですが……夜行高速と違ってバス停で乗るんじゃないんですが、VIPラウンジがバスターミナル代わりで、バスが来ると発着地点までご案内してくれます。無論重い荷物はラウンジまで預かってもらえるので、その点も含めて大変便利です。

利用したバスはVIPライナー3便というもので、東京-名古屋間では一番豪華なはずですが、バスはなんでかHINO SERGA(1st)でした。新型が広告塔になってるだけになんでか寂しいものがあります。そのうち2席はランクアップシートで、革張り電動リクライニング座席というもの。それでも普通席は低反発シートなるものが使われてるそうです。トイレも完備されていました(なんでか革張り電動シートのみの大阪行バスは、何故かトイレが無い)。揺れたは揺れたけど眠れたので、まぁ今回は使ってよかったと思えましたね。

平成エンタープライズは埼玉県富士見市にあるし、地元でも乗合バスが通ってますので大手ってことじゃないんですが、名前はよく知っています。川越市にはイーグルバスがあって、そこでも川越・東京-大阪行きバスではツアーバスがやっているんですが、豪華な内装・座席にハイブリッドのバスが使われているそうです。平成もイーグルも規模としては小さいけど、埼玉県でツアーバス、特別支援学校等の特殊輸送、路線バスを運転しているバスの何でも屋です。企業努力が凄いですよ!埼玉県の場合、凄いバス会社がかなり多いです。上尾のけんちゃんこと丸建、行田の協同観光、県東方面には様々なバス会社が参入してるんです。

繰り返しになりますが、凄い企業努力です。

これから名古屋駅より特急ワイドビューひだに乗って高山市へ向かいます。

PS:今日は天気が雨の確率が高いそうです。明日の『生きびな祭り』悪い天気が続きませんように。

2013/04/01

舞台地旅行とタブレット。

いよいよ明日(というより、本日の晩には)出発の神山市こと飛騨高山行きの準備をしながら、パソコンを打ってます。

今日4月1日は日本にとっては大抵の事業所においては、新年度スタートという気が引けない空気がありますが、世界中で見ればエイプリルフールという小洒落な嘘でにぎわう日というでもあります。このこの尾久も約60,940,000人に見て頂いてることもありますが、最近気になります!的なことを手短に書こうと思います。

最近はスマートフォンの普及は最早携帯電話の主流にまで、自分も主にR2車内で活躍させてるiPhone4が2年以上経過しました(月賦払いが終わりました)。Xperia acroも3ヶ月で割引終了ということで、新しいスマホの更新が迫られてくるようになりました。スマートフォンというとSNSやってたら、なうなりいいね!をいつでも呟けるんですが、自分は最もブラウジングが多いかな?PIXIVやインプレスのWatch、嫁コレとかSNSレスでもスマホはじゅうぶんに楽しめる情報端末になりました。Ever Noteに関してはPCも含めて入れてあり、電子新聞のスクラップなどに使ってますよ。舞台地では……舞台地地図をPDFをスマホDLし、コンビニなんかのコピー機で印刷をかける。あるいはブログとかで舞台地を探し当てるという使い方なんかがありますね。

最近気にしているのはタブレット端末機なんです。

大きな端末で当初は電子書籍を読むとか使っていたけど、舞台地旅行では映像や音声ファイルを公開するのには最適だし必需品と化しています。画面が大きいからブラウジングするにも便利でしょうし……。つい最近まで働いていた職場でも正規のひとなら、タブレット端末が支給され、どう活かすのかと興味の目で見ることが多いです。タブレット、あればきっと便利でしょうけど……問題は使い方の『ビジョン』を確定させないと、PCでもスマホでも意味がないかな?って思うんですよね。

で、自分の場合はもしタブレット端末を持つならどうするか?

うーん、悩んでます。

iPad、Android OSの各種タブレット、最近はMS-Win OSのSurface RTなんてのも出てきちゃって、どのタブレットを選べばいいのかわからないんです。

Surface RTって便利なのかな?って考えてます。

ブログを書くのにキーボードが取り外しで使えて適していること、Officeが入っているので書類作成もどこまで使えるかが気になっています。もともと自分はノートパソコンを持って出かけることが多いんですが、メイン機やサブ機というものの区分けがありません。一時期クルマのR2乗りで集まるオフ会の方々の一部にLet's Noteをメイン機で持って行ったら、顔を曇らせられたことがあります。ついちょっと前まで破天荒なことをしてたもんです。仕事で書類作って、休息に喫茶店で最近ではゲームの『恋と選挙とチョコレート』を遊んだりと……今のVAIO(S)と比べては重くなってしまいましたが、どこでもパソコンが打てるというのは重視していたんですが……時代はタブレットに任されてしまう時代となってしまいました。そういえば、今のVAIOはブルーレイ再生も視野に入れて買ってるんだけどなぁ。

タブレットもブルーレイが見れたら買う!と思った頃がありますが、あまり普及はしないようです。

将来のタブレットをもし手にすることが出来た時、どんな端末を持てば満足感が得られるんだろう?また、今持ってる端末とてお金がかかったものばかりですから、大切に使いたいものです。既存品が更新でもないのに犠牲(いけにえ)になるのも悲しいものです。情報端末は憧れるけど、どんな端末を使うのがベストなのか考えていきたいもんです。

写真機だと2012年9月にSONYのCybershot RX-100というちょっと高級なコンパクトデジカメを買いました。試行錯誤で使っていますが、悩むのは暗い所で写真を使うと良い写真が撮れるのですが、補正された暗さにイラッとくることがあります。本当は現場の近似値に併せて撮りたいんですけど、まだそこまでは出来ておらず、結局はフォトショップにかけてしまうことが多いです。比較的きれいな写真を作っている、PENTAXのistDS2なんかは一眼レフですから綺麗な写真が撮れますが、今度は手振れには弱いしなぁ……。一長一短です。

2013/03/28

小諸2日目

急行のレポートだけで長くなってしまったので、2日目は別エントリーで参ります。

翌日は前回のエントリー通り、急行電車イベント以外で出来なかったことをやりこなしてきました。

箇条書きするとこんな感じ。
  1. なつまちおもてなしサロン本年初訪問
  2. しなの鉄道小諸駅での原画展、本格見学
  3. 懐古園を案内する轟屋が無料乗車体験をしていたので、ポスター気分を味わう
  4. 昨年出来なかったことの1つに三室にある『クレッセント』で昼飯
  5. 昨年出来なかったことのもう1つに、菱野温泉にてケーブルカー露天風呂を楽しむ
  6. 3月20日から発売の新ポスターの購入
クレッセントと菱野温泉は小諸市街から少し離れたところにあり、どちらも昨年のカードラリー(といっても、菱野温泉の場合は『べじたり庵ふわり屋』)参加店ではありました。しかし、秋に開催のふーどまつりで事が駅前で済んでしまったことから、どこかで1回は行きたいなぁ……と考えていたんです。菱野温泉は秋頃にケーブルカーで行ける温泉があるとも聞いていましたので、『今年やろうぜ企画』の1つに入れていました。

それにしても、クレッセントは時間がずれた分だけお店ではのんびりと、しかもお店の方とも初来訪なのに話が濃くできてよかったなぁ……。霧島海人クンの通学路モデルを少し曲がったところにありますが、ある種『隠れ家』みたいな感じでのんびりできます。ただし混雑すると大変なお店のようで、電話確認推奨のようです。なんか1人とかで寂しい時には、ここで静かに食事を楽しもうかなぁ……。

三室のクレッセントから菱野温泉は遠いと思っていたけど、30分もあれば楽に行けました。

菱野温泉は1人宿泊がOKな薬師館と複数宿泊の常盤館に分かれますが、ケーブルカーがあるのは常盤館です。
(薬師館宿泊でもケーブルカー露天風呂は入れるそうです)

ケーブルカーは……どこかしらで見かけたことがあるところのケーブルカー。無人の自動運転なんで、乗り降りゲートにはナブコの自動ドアがガッチリ乗客の安全を守っています。ケーブルカーの時間はおよそ1分。定員6名の車内座席は何故かオフィスチェアなのが笑えますww。
山頂のお風呂もいいんですが、風呂の小屋から出るとバルコニーにテントが……。
何のテントだろうと室内を見たら掘りごたつが。

聞いた所、冬場の温まりながら煙草を吸ってもらおうというサービスらしいです。

もうじき撤去してしまうそうですが、この辺りの冬場はメチャクチャ寒くなるからだとか。

テントの中でタバコかぁ……煙草を吸わない自分でもこの設備には羨ましくなります。

ケーブルカーを登った先の露店風呂からは天気が良いと、雲の上の山を見れるんですねぇ!

この日は少し寒かったけども、午後からの温泉は大変乙なものでした。

16:30過ぎには再び小諸市街の自家焙煎こもろでのんびりコーヒータイムにし、蔦屋書店で長野県でしか売られてない郷土本を1冊買って、20:00には長野県を後にしました。が、関越道上り線は渋滞の嵐に見舞われ、その時間であっても渋滞の電光掲示が……。乗降目標の東松山ICの手前花園ICまではスムーズに走れたので、あとは秩父路道路で渋滞を回避して帰ってきました。先週秩父行きでも恐ろしい渋滞の列を見ました。

もう春です。

今自分の職場近くの桜は満開で、少し散っているのもありますが……この週末お花見には良い時期なのかも?

2013/03/27

急行 あの夏で待ってる

3月23日の運転日から4日経過……「凄いこと」遅くなりましたが、しなの鉄道の上田-軽井沢間を駆け巡った急行『あの夏で待ってる』号のレポート参ります。

発表が昨年12月の発表から約3ヶ月。まもなく運転までもが見納めになる169系急行型電車のラストランも兼ねて、様々な169系電車イベントがしなの鉄道で行われています。大方国鉄信越本線時代を走った急行電車……『妙高』『信州』『志賀』……の復刻版(リバイバル運転)で走るものが多いです。一般運転という日もあれば、ツアーで貸し切ってというやり方もやってるみたい。自分は国鉄ファンではないんですが、昨年は小諸-軽井沢間の列車で1回は乗ってると記憶していますし、『なつまち』以前のしなの鉄道でも快速とかで乗った記憶があります。今しなの鉄道にいる169系電車だと昔の新幹線の座席を使っていて、わずかですがリクライニングも効くんですよね。また外装も緑と橙色の湘南色の編成と、赤いしなの鉄道色とがあって、なんでか後者の方がよく乗れました。1年前があっという間に感じるなぁ……。

その1年前、丁度今頃は『あの夏で待ってる』も放送終了。小諸市も『あの夏で待ってる』観光対応に『なつまちおもてなしプロジェクト』を立ち上げ、意見交換会から本格的になってきたんですよねぇ……。11月まで活躍し本陣母屋が閉館になるので、中にある『なつまちおもてなしサロン』も閉館もなりましたが、隣の佐久市で開かれた『さくデ。』や諏訪市での東方イベントの参加もあったし、観光交流館がおもてなしサロンの冬季出張所扱いで対応して頂けて……冬もそこそこでは頑張っていた。でも本年度で言えば3月20日からサロン開館で、今日のイベントは言わば本格的な鏡開きと考えようと自分は思ってます。

しなの鉄道では、入場券、一日券の発売があり、8月4日からは115系ラッピング列車の運転があって、初日の運転台をりのん人形も同乗した快速『なつまち』が印象強く残っています。カードラリー中に一般の営業運転で乗った日もありますが、8月4日はオリジナルのタペストリーは飾るわ、AR用のモニターではあの夏で待ってる1巻が上演されるわでこれまた印象強いものがあります。運転も今年の7月までと聞いています。あと1回は乗っておきたいところです。ちなみに11月開催の2回目の意見交換会では、ラッピング列車の貸切なんかのイベントなんて如何?って聞いたことがあります。

さて169系仕様の急行 あの夏で待ってるですが、自分は走行には最初懐疑的なものがありました。

確かに急行電車であのヘッドマークをつけて走れば、国鉄ファンではない自分でもそれなりに乗ってみたいとは思う。でも、8月4日の115系の事例があるとはいえ、乗って楽しめる空間に作り上げるのってどうするんだろうなぁ?しかも湘南色で走ると案内があったときには、『なつまち』本編で出なかった色の電車を?どうするの?と首を傾げたことがあります。自分の頭の中ではなつまちの世界観が優先し、実走に違和感を感じることさえありました。とはいっても、違和感は後の演出ですぐ払拭できたんだけどねww。

9時台には宿泊のグランドキャッスルホテルの駐車場にクルマを止めて小諸入りしますが、どうもこの時間帯では遅かったようです。

10:01の列車で上田へ向かおうと思っていたら、数分間違えて10:25まで電車を逃してしまいました。

最近しなの鉄道には2両編成の115系が走っていて、最初と最後の小諸-上田の往復がこれに当たりました。

ワンマン運転対応工事は受けていて、これこそ最近はじめた全線ワンマン運転をはじめる礎になっていますが、塗装はJRのままだから曰く『なつまちで、大糸線を走った115系』がそっくりしなの鉄道で走っていたという訳です。『なつまち』通解はわかるんですが、事実上の減車。おまけにしなの鉄道用のARモニターもありません。違和感を「凄いこと」感じたけど、そのうち慣れるでしょう。

上田を出てしなの鉄道本社に着いたのは11:00。

本社には初来訪ですが、60mある115系なつまちラッピング電車を横に、100m以上ある物販客の列に遭遇することに。……早いこと来てたんですね、迂闊だったなぁ……。

自分の番の頃にはおぎのや謹製の『あの夏で待ってる』弁当は売り切れてしまいましたが、なんとか急行券セットと特製看板レプリカを買います。

看板1個1200円6つで8200円!!……思い切って買っちゃいました。
(さて、どうやって収納しようか?)

本社内ではラッピング列車と本日の急行電車と並んで撮影。
(ヘッドマーク交換なんぞもやってたぞ)

更には♂会皆さんの協力によるコスプレ撮影会も。
(ただしイチカ、檸檬、美桜がいない)

にしても、買物に100mも列が出来た本社の撮影会には沢山のお客様が来られていました。
(なんか春なのに少し寒いコミックマーケットという声も聞いたような気がしましたね)

13時になって上田駅より急行『あの夏で待ってる』に乗車しますが、当初の疑問もすぐに払拭出来ました。

最前最後部はタペストリーは窓側は勿論天井に飾られ、内装で『なつまち空間』を演出しています。

驚くのは中間車!
『なつまち』グッズがあちらこちらに飾られています。りのん人形を荷物置き場に見えるように置くだけでも、アミューズメント的には『キャスト』となっているんです。配置は『なつまちおもてなしプロジェクト』の皆さん方のアイディアです。何しろ本日は『なつまちおもてなしサロンカー』となりました。ちなみに特製ガチャ(カプセルトイ)販売機も上田寄り乗務員室付近に設置され、わかやま電鐡貴志川線の『おもちゃ電車』を思い出します。勿論、サロンにあるノートもスタッフが持参して下さり、自分は軽井沢駅ホームでサロン設置のノートに、本年初の一筆することになりました。

座席は軽井沢ゆきでは上田寄り車両で僅かに残った通路側座席に座ることとなりましたが、上田ゆきでは軽井沢ホームで待って中間車『夏まちおもてなしサロンカー』なんとか窓側をGet。

短い時間ではありましたけど、上田-軽井沢-上田のミニ旅行を楽しみます。

ちなみに上田駅では発車音楽にOPの『Sine』が流れました。

この日のために用意してくれたとのことでした。
(録音しそこねたことが悔しいかも?)

車内放送も『なつまち』劇中名所案内が行なわれ、いつものしなの鉄道とは一線を画したものとなりました。
(それでも浅間山はどこ?って聞いてくる方もいて、自分で案内することがありました。一般の観光放送もあっても良かったな)

ちなみに後に聞いた話になりますが、乗車した分での乗車率は120%を超えたそうで、事実立席の方もいましたし『成功』という話も聞きました。まさに『演出勝負で大成功』といえるんじゃないかと思っています。いやぁこれは本当に良かった!

急行券は記念券では絵柄入り、単体券でもロゴが入ってるし、乗車証明証も貰って嬉しいものになっています。

20分、30分の停車があっという間に過ぎたとさえ思う急行『あの夏で待ってる』でした。

が、小諸での23分間の停車では、ベルウィンこもろで開催の、小諸フィルムコミッション市民参加型総会にチラ見ながら参加してきました。昨年は『あの夏で待ってる』の大澤プロデューサーの講演があって参加してきましたが、その際市長の挨拶に「島崎藤村作品の映画化」を触れていたことを覚えています。その作品の1つである『家』がまもなく上映開始なんです。今年は急行 あの夏で待ってるバッティングしてしまい、総会の参加ができません(あれば優先していた)。せめてものって想いと思って、23分停車にかけました。丁度『家』監督の講演会が終わって質疑応答の最中でした。自分もそういえば昨年、質疑応答で真面目な質問しちゃったな……とどの視点で見ても赤っ恥だったかな?って思うことがあります。

急行『あの夏で待ってる』乗車だけの日帰りでは、たぶん充実できないと思って、今回も宿泊したんですが、これは正解だったようです。ファン同士の飲み会が大変充実してましたし(3時間以上やっていたか)、初来訪の店で冷えたビールは、やかんで注がれるという貴重な体験をしてきました。ホテルも今回半年ぶりの小諸グランドキャッスルホテルですが、シングルが満席で電話交渉したら、ダブルルームのシングルユースとなりました。シングルですと布引方面を眺めますが、今回の部屋は浅間山やしなの鉄道寄りの眺めを堪能できました。しなの鉄道を見れるという意味では、絶景部屋が当たったってことになりますねww。

2013/03/22

飛騨たびきっぷ……生きびな祭りにどうですかい?

明日は小諸へ行ってきますので、書類を作ったり、持ち物の準備などを進めているところですが……。

氷菓『生きびな祭り』で役に立ちそうな乗車券が新発売されましたので、急いで書きます。

東京、静岡、浜松からも新幹線でGOという飛騨観光きっぷが発売になるそうです。

東京からは『のぞみ』が、静岡・浜松の両駅では『こだま・ひかり』、名古屋-下呂←高山→飛騨古川間の特急『ワイドビューひだ』号の往復には普通車指定席を使えますし、下呂←→飛騨古川間のフリー区間は特急でも普通列車でも自由席に乗り降り自由というモノ。

特典としても豪華で、
・ホテルアソシア高山リゾートのスタンダードルームの基本室料(食事なしの素泊まりプラン)より25%割引します。さらに、1日10 室限定でデラックスルームにアップグレードします。ご利用の際は、事前にご予約いただき、ホテルチェックイン時に、このきっぷの「かえり券」及び「特典券」をご提示ください。※空室状況により特典をご利用になれない場合があります。
・濃飛バスの以下の商品を割引価格でお買い求めいただけます。ご利用の際は、高山バスセンター(JR高山駅を出て左側)で、このきっぷの「かえり券」及び「特典券」をご提示ください。
1) 「高山~白川郷線 往復乗車券」3,870円 ※要事前予約
2) 「高山~奥飛騨1日フリー乗車券」2,500円
高山~新穂高温泉間が1日乗り降り自由。アルプス街道平湯の入浴券付。
3) 「高山市内1日フリー乗車券」 540円
JR東海プレスリリースより引用
おねだん(こども半額)
東京都区内:23,000円/静岡:16,500円/浜松: 14500円

発駅及びその周辺の【JRの主な駅及び主な旅行会社の支店又は営業所】にて発売。


利用期間は2013年4月2日(火)~2014年4月5日(土)の5日間有効
発売開始は2013年4月1日(月)からだそうです。
※ただし、4月27日~5月6日、8月11日~20日、12月28日~1月6日はご利用になれません。

思い切ったきっぷがこんな時に発売になり、今からこっちにするか?と思い悩むことがあります。

にしても23000円で東京←→高山間を移動できるようになるとは……凄いですねぇ!!

名古屋市内発の飛騨路フリーきっぷでも、11000円だったはずなんで往復の新幹線を破格に乗れる。そのかわり都市部の途中区間を降りれないというのが難点かもしれませんがねぇ……。

生きびな祭りに行かれる関東地方お住まいの方、このフリーきっぷいかがでしょうか?

濃飛バスでも新宿まで、長距離ながらも昼間走行の高速バスが走っています(京王バスと共同運行)。片道6500円、往復11500円、4枚回数券でも23400円という安さです。凄く安く済むのでおススメではありますが。新型の安全設備搭載のバスで平湯温泉経由で行くというのも、また1つ楽しいものかもしれません。濃飛バスも『氷菓』とのタイアップでお世話になりますが、どうあっても早さ勝負で行くとJR側には歯が立たないかな?

また、今回登場の飛騨たびきっぷでは浜松発きっぷもあります。千反田さん家モデルの掛川・加茂花菖蒲園を見て行くなんてこともできそうです。工夫する必要がありそうですけど……。

一応ご紹介まで。

2013/03/16

氷菓と生きびな祭り、濃飛バスも。

前項の予定にあった『氷菓生きびな祭り参加』の続報です。

生きびな祭りは高山市の観光情報でも取り上げられました。

そして交通支援においても濃飛バス『氷菓イベント』が上げられタイアップがあるそうです。

舞台地と交通機関、最早コラボとしては定番と言えばそうでしょうけど、氷菓でもやってくれますか!

濃飛バスといえば、7話目『正体見たり』の戝前村こと平湯温泉に古典部を運んでくれたバス会社で、折木奉太郎を酔わせたとも。でも、飛騨方面では大きなバス会社で、高速バスでは高山から富山・高岡・岐阜・名古屋・白川郷・方面の輸送のほか、松本、安房峠経由で新宿へ昼間なのにもかかわらず走らせています。このほど、AMB(衝突被害軽減ブレーキ)を搭載した新型高速バスも走らせるそうです(この装置、岐阜県のバス会社では初採用だそうです)。

当日の生きびな祭りでは、高山駅から水無神社への輸送のほか、クルマで来られる方への駐車場からのシャトルバスを運転するそうですが、先立って4月1日からは

  • 『高山市内まちなみバス』に氷菓ラッピングバスの登場
  • 高山市内フリー乗車券『氷菓バージョン』記念乗車券の発売
    (2000部発行・おとな600円)
  • 高山~飛騨一之宮間の『氷菓×飛騨生きびな祭り』記念乗車券の発売
    (1000部発行・960円)
※乗車券類は飛騨高山バスセンターで限定発売

だそうです。

濃飛バスだったらありえるんだろうなぁ、って思っていたんですがやってくれるんですね。

ともあれ購入の楽しみがまた1つ出てきました。

当日はJR東海と並んで安全輸送の1つ要になる濃飛バス。

少なくとも高山市内で、そして都市へのアクセスにお世話になります。

昨日になって、いつもクルマで使う道が雪になっていたらオシマイなので、急にトレイン&レンタカーと試しにツアーバスのVIPライナーに乗ってみようと考えてみたり、加茂花菖蒲園が花の開花前なので行くのなら別日設定の方が良いと今まで行くと決めていたものが中止になったり……折角取っていた宿が高山にありますが、飛騨一ノ宮の民宿が紹介されて、さてはて、根本から生きびな祭りを楽しむには、公共交通か自家用車かで悩み、宿も2泊高山で本当に良いのか悩みました。加茂花菖蒲園も、本当にパスしていいのか悩んでいます。1つ1つ解決へ持っていきたいと思っていますが、昨年8月の加茂花菖蒲園行きや、新幹線リニア館行きなどで補えなかった交通視察も視野に入れて、納得と新情報の反映できるような方法で考えていこうと考えています。

↑追記結論
3月17日0:00までに体裁整えました。四苦八苦して予定を変えたり、キャンセルとかありましたが、思い出に残って、楽しめる日々になるよう、これでやってみようと思います。
  1. VIPライナーで名古屋経由で高山入り。この日はお雛様ラリーに専念する。
  2. 生きびな祭りを思いっきり楽しんで来よう!(問題は夜の高山入りかな?)
  3. レンタカーで平湯・栃尾と、行けたら新穂高と古川市内を見学。高山出発は14:38。
なお、加茂花菖蒲園は4月27日以降、日帰りで行ってみようと思います。

2013/03/08

予定いくつか(追記あり)

最近全く書いてないこともあるんで、「これは確実にやるぞ!」と思ってること3つ。

・急行『あの夏で待ってる』号atしなの鉄道
公式情報が載りましたので、予告しておきます。

3月23日(土)長野県を走るしなの鉄道にて、上田から軽井沢を折り返し、小諸で長時間停車しての上田まで行く、急行『あの夏で待ってる』が運転されます。

劇中ではしなの鉄道の普通列車(115系)が軽井沢駅を周辺に出ており、ARじゃないしなの鉄道企画のラッピング列車が昨年8月から走っていることは前にもお話しました。今回は顔がまったく似ている急行型の169系電車を使った急行列車を走らせるそうです。最もこの169系電車は現在、ラストランを迎えるに当たって、様々な企画を作り走っている最中です。緑&橙の湘南色で昔の急行電車を復刻(リバイバル)運転なんぞをやってたりしています。

昨年の春時に、小諸から軽井沢へ行く際に普通列車で乗っていますし、『あの夏で待ってる』前のしなの鉄道でも乗った記憶があります。赤と銀色の車両で、ボックスシートじゃない昔の特急電車の座席を搭載したものですね。Kishiは鉄道は好きですけど、属性的には乗り鉄で新型と路面電車。並んでる本を見てもデザインやらこれからの鉄道の在り方などを論じた本が多く、いわゆる歴史が好きというタイプじゃないんですよね……。

本社の上田と小諸で企画イベントがあるそうです。

また、なつまち交流拠点である『なつまちおもてなしサロン』も3月20日から本陣に戻って再開と伺っています。

サロンについては20日に行けるかは疑問ですが、23日は確実に行こう!と考えております。

おねがい☆シリーズの大町・木崎湖と併せてやっていこうと思いますが、小諸側としては訪れられないスポットを見てみたり、小海や飯山辺りで見てみたいと軽く思ってもいます。

気軽に無理せずがんばろうと思います。

・『氷菓』生きびな祭りat岐阜県高山市(追記情報あり)
現状一番楽しみにしているイベントがこれかな?

4月3日(水)、平日になりますが休みを取って行く手配で進めています。

高山は一宮地区にある水無神社で行なわれる『生きびな祭り』。『氷菓』最終回を飾ったもので、高山でのお祭りで考えるとそんなに大きなもので無いけども、伝統ある祭りであると共にお雛様を地元の女性たちが演じる貴重なお祭りです。

行けたら半年ぶりの飛騨高山です(遠いので頻度を上げようとは思いません)。

現在、スタンプラリーイベントや、コースターなどの新グッズも出ているそうです。

今回の行き来に関しては、まずクルマか公共交通か2か月間悩んでましたが、おそらくクルマでとの方向で考えております(夏タイヤしかないのに、長野からの安房峠道路が渡れるか気にしていますが)。

翌日、出来たら高山から静岡県掛川市の加茂花菖蒲園・加茂荘にも来訪を考えています。

無論ご当地お土産も楽しみですが、やっぱ生きびな祭りを『氷菓』イベントがどうなるかに拘らず、生きびなを生で見てくることが最大の思い出になるんじゃないかと考えています。

<=追記
3月11日、生きびな祭りの日程が氷菓ポスターと共に公式ページにて発表となりました。
(ポスターの絵、色使いを見る限りタスクオーナ先生じゃないかな?)

千反田える役の佐藤聡美さん、ご出演とのことです!!

握手会、おにぎり実演会、トークショーが開催されます。

凄い内容ですが、気持ち複雑です。嬉しいといえばその通りですが、こういうイベント時に先立ってしまうのが警戒なんですよね(規制事項が多いご時世ですので、どうすることが一番『楽』にできるか考えることがあります)。もしかすると神山市こと高山市の初来訪者もいらっしゃることを考えると、譲って他サイドで楽しむことも……。とりあえず過度せず、イベントを楽しもうと思っております。

飛騨経済新聞には佐藤さんご出演の他にも、氷菓タイアップの献血キャンペーンの復活や、氷菓ウエハース先行販売などが予定されているとの情報が!!……自分の方が「わたし、気になります!」状態になってしまいそうです。

交通手段もクルマで駐車場からシャトルバスもありますし、何よりも……名古屋行き特急ワイドビューひだ18号が飛騨一宮駅に臨時停車との情報もあります。高山-飛騨一宮間のアクセスとして、普通列車とバスのみではないというのは、選択肢が広がって嬉しいことでもありますよね。
at 2013.03.11=>

・『たまこまーけっと』at京都市出町枡形商店街
5月18日、京都で開催の『たまこマーケット』トーク&LIVE(at KBSホール)に併せて行く予定ですが、現在のところトーク&LIVEに確実に行こうとは考えていません。

イベントの当後日、はじめての来訪とイベント効果でどんなおもてなしがあるのか?そして京都アニメーションで『氷菓』『中二病でも恋がしたい』そして『たまこまーけっと』と楽しませて頂いた感謝を表すために行くイベントで、『京アニ感謝旅』と考えてもいます。

主たる視点はあくまで裏方で、そりゃKBSホールに行けたら更に良いんですが……最近公式イベントは制約が多いしサイリウムを持つイベントはうんざりするようになっちゃったので……。

出町枡形商店街ゆき、何度も予定変更しました。

高山の生きびな付近も考えましたが、二束の草鞋を履いて転びそうな結果になることが嫌でしたし、GWも考えましたが3ヶ月前でもビジネスホテルさえ取れません。

この日なら落ち着いてると思うので、舞台地と出町枡形商店街の様子を確かめてこようと思っております。

・木崎湖atおねがい☆シリーズ(追加事項)
しばらくしての追記で、カチカチになっていますけど……。

6月30日までを期限に一度は木崎湖に足を運んでおこうと思います。

リゾートトレインふるさとの海ノ口駅停車記念と、おね☆スタの参戦によるものです。

長野は再発見!を基軸にやっているので、できれば大きな夢を膨らませて……。

以上です。
この4つのイベントは大きな病気にならずにこなせることを祈りつつ今を過ごしていこうと思います。

2013/03/04

ChiChiこみinGAIA

昨日3月3日はひなまつりじゃなくて、秩父でのサブカルイベント『ChiChiこみinGAIA』というイベントに参加してきました。

『あのはな』舞台地の秩父市ではありますが、横瀬の旧芦ヶ久保小や荒川地区でのフリマイベント、あるいはミューズパークでのイベントで『あのはな』をきっかけに更に楽しめるイベントをと、ジャンルを問わずに行っているイベントがあり、『秘密基地の日』もその一環と思う節がありますが、秩父でお仲間と一緒に楽しめるイベントという意味では本当にお世話になっております。痛車とコスプレのイベントというと、旧芦ヶ久保小ぶりかな?久々の開催に思えたことも書き添えます。

今回イベントの舞台になったのは『Total Entertain "GAIA"』という会場です。

あまり行くことの無い結婚式場を兼ねたレストランをいっぱいに使って行われました。

会場付近の駐車場には数々の痛車が……。

そして、コスプレイヤーさんならオトクだと思えた事に、結婚式場での模擬挙式や会場での撮影。

メインホールではDJライブにバンド演奏、デビューアイドルコンサートも行われました。

射撃会場まで用意があって、結婚式場付レストランの使える範囲をふんだんに使いこなして楽しむイベントに相成りました。

模擬挙式の特に午前中に開催された式場編こそ、コスプレイヤーさんじゃなければ入れないイベントだったのですが、空いた時に会場を見せて貰ったんですが、ステージ側からは武甲山などの山々が一望できるようになっていて、この日みたいな晴天時には幸せ感を満喫できそうな会場です。あいや、Kishiには結婚なんぞにまだまだ遠いし、もしかしてこんなところを使う機会も無いだろうと思えるような会場ですけど、やっぱ憧れてしまいますねぇ……。

結婚式にでもなれば、身のまわりにいくらでもチャンスがあるだろうとは思うんですが、式場レストランというのは行くチャンスが無いので興味深く思うんです。

いつもお会いし持ち寄って楽しいイベントにしてる皆様方に感謝し、そしてイベント会場となった『GAIA』の皆様に近隣の方々にも御礼申し上げます。

本当に楽しいイベントでしたし、久しぶりに大きなファンイベントに参加できたかなと思っています。

2013/02/24

n次創作観光

金曜日A型インフルエンザで倒れましたが、今は咳数も少なくなり久々のパソコンを開きました。
(家中での風邪、2度目です。前日インフルエンザになるとは夢にも思いませんで、その当日熱を測ったら40.5℃の高熱を出すとは思いもしませんでした。金曜日の1分は5分みたいに長かったように思います)

そんなインフルエンザ休日の今日(2月24日)、岡本 健さんが書く『n次創作観光』という本がようやっと届きました。

NPO法人北海道冒険芸術出版という、いかにも興味深い(サブカル)旅のデザインをされているNPO出版社だな~と感じます(非力なんでしょうけど、こんな出版社で働けたらいいなって思います。あとこの間ロケーションジャパンを取り上げた(株)地域活性化プロジェクトもね)。併せで『北海道裏観光ガイド』という本も買いました。絶景、秘境駅、ダム、産業遺産と大自然豊かな気候と地形と思う北海道を、好奇心くすぐる本が3冊セットでやってきました。自分はここでまとめ買いしました。

岡本さん、存じてます。恐らく2008年に鷲宮でお会いしたことがあります。

ご活躍も『あの夏で待ってる』の小諸フィルムコミッション取材の際に、信濃毎日新聞で取り上げられたのが記憶に新しく、……あれ?学校名が違ったけど……と思ったこともありましたが、同じ名前であっていたんですね。

自分の最終学歴は高卒で、恐らく大学等に進学できたとしても、アニメの舞台地巡りによる地域活性化や観光の価値観を論じるには早いうちに卒業しちゃって、こうした学問がある時代が羨ましいと思うことがあります。とはいえ『生涯勉強』できるというのは信じてまして、岡本さんの先生である山村高淑(北海道大学)准教授が主だって書かれた叢書や『アニメ・マンガで町興し』といった本は買ったり頂いていたりして読んではいます。サブカルの地域活性化は学問になるほど楽しいからね。でも研究自体が難しい文で著されていたり、この旅や町興しがまだまだ浸透されにくいのか……こうした本を気軽に買えて、読めてって訳にはいかないようです。

サブカル観光のデザインも、多様化して手探りだった時代から選んでデザインする時代に入りました。

自分が見てきたいくつかの舞台地旅のもてなし方も、多種多様になってきたとも思います。

そうなってくると、観光をガイドブックで提案・提供・提示などをしてもいいんでしょうけど、恐らく「これやりたかったのに!」ってものが無くて後悔することになってしまうんじゃないかな?

小さな言葉で纏めれば『彩る』って言葉。

この言葉を観光以外に向ければ、生き方、活力……あ『生活』になりますよね。

ここまで自論ではあったのですが、舞台地旅行の哲学を彩る意味でも今回買って読んでみることにしました。

今回の本を教えて頂いたのは、丁度1週間前の秩父であるイベントがあった際、舞台地活性化の情報交換な雑談をしていた時のことです。

情報を交換する中で、気になる話題が出てきました。

自分はSNS無し(代替でこのブログをやっている)、絵描能力なし、コスプレも出来ない、痛車もやっていない、舞台地も先取りどころかアングル通りに撮れてないし紹介できていない。

出来るのはせめて現地で簡単に案内することと、送迎ぐらいしか……と思います。

そんな奴が役に立つときが来るのだろうか?

あってはならない事故・不祥事が無いうえで、無能さを考えることがあります。
(不祥事も入れると今度は無策も含まれるでしょう)

情報交換で「なにもとりえが無くても来ていいのか?」という問いに「Yes」と話した時、その方は泣いたそうです。

作品が好きで更に一芸に秀でる方、そして住民の方などで町おこしは成り立っているシステムを承知はしています。無論、その一員になれたらって思うことも感じますが、来て貰えてる方でも盛り上げ役の1人になれ、楽しんでいけるようなサブカル町おこしというのも大切かなと思います。

自分のブログでは、既に右へならえって感じになってないんですけどねぇ……ww。

2013/02/13

久しぶりに鴨川。

鴨川ジャージ部員No.39のKishiです。

『輪廻のラグランジェ』が全て終わって3月過ぎれば半年経過します。

10月は2日間に渡って『ラグりん祭り』が開かれて、町おこしの議論からシーワールドでのイベントなどで大盛り上がりだったと聞いています。しかし悔しいことに、その日は病気と先約でどちらも行けなくなってしまいました。せめて1日目は舞台地と地域活性化の調査研究を行っている意味から、(学会などの所属は無い端くれだけど)行っておきたい気分もしたんですが……。この後の鴨川とラグランジェの盛り上がりは、その後どうなっているんだろう?と気がかりだったんですよね。

2月9日,10日で菜の花ロードでラグランジェのミニイベントを開くそうで、2月10日にドライブしてきました。
(そのDMが届いていたのが12日になって気付きました。早めに気づきゃよかったナ……)

ですが、ドライブに関しては運が悪く……渋滞に遭うわ、道を間違えて遠回りするわ、通行止めで道が通れないわ……朝8時過ぎに出たのにもかかわらず、鴨川の菜の花畑に着いたのは14時前となってしまいました。アクアラインの通行が特に大変でやっと渡れるのに1時間以上かかるという有様。良い天気と祝日中日とあって、皆さんどこかしらに出かけたくなるんでしょう。

菜の花の咲く昨年にも実は鴨川はお邪魔しております。

あのときはテレビ放送真っ盛りで、楽しい作品抱えて楽しんでいる最中でした。

運がよくあの日は結構早めに鴨川に着いて、楽しんでいたような気がします。

今年は少し時間が圧されてラグランジェ用の窓口が終わる寸前の到着でした。
鴨川での『ラグりん』というと、現地で謎を解くゲームを展開しています。

『鴨川絶対攻防ライン~隠された3つのメモリア~』というゲーム。

ノーマルコースとハードコースがあり、用紙購入に1000円かかります。

とりあえずノーマルコースやってみるかと残った時間でやってみることにしました。

ハードコースは『ドSだよ~』と販売の方々が仰っていた通りで、問題が上手に理解できないほど難解ですが、どちらも買ってみることにしました。なんでも、ノーマルとハードをどちらもクリアー達成すると、新しい挑戦状があるんだとか(期間限定とはいえ、かなり難解な現地ゲームだよなぁ)……。

4件の店名を解読しなくちゃいけない上、行かないと誤読や落とし穴もあります……。

不慣れなことには、読み通せたとしても何を意味するのか?とわからなくなることも。

問題の謎解きで苦しみはしたんですが、ラグランジェスポットと呼ばれる小さなスペースでは、交流ノートに設定資料、台本の一部が展示されているお店も見つけました。印刷物も豊富になり、『鴨川エナジー』の作り方だったり、新しい地図には完成版といって良い程、商店街スタンプラリーが用意されていたりで、まだまだ鴨川とラグランジェの町おこし活動が元気そうで何よりでした。シャッターアーケードもようやく見ることが出来たし、話しが外れますが菜の花畑から駅へ向かう際に通った郵便局には壁アートも。ジブリにドラえもんと前からやっていたんでしょうが、ラグランジェもキチンと描かれています。町としてのラグランジェの盛り上がりは、さすがだなって思った事が多々ありますが……ラグりんファンの需要にどこまで最適にこなしてるかどうかなんでしょうね。
↑これは郵便局の壁に描かれたもの。撮影はしゃがんで撮った方が良いかも?
↑こっちはご存知かもしれない商店街のシャッターアートね。
2店舗、気になって寄った時にはお菓子やらチョコレートを頂きました。

お店の方曰く「若い外からの人と話すことができるようになって嬉しい」という声も。

この声を聞けることが舞台地巡りやっていて有難いし、また暖かいんです。

お店にいたファンの子のヒントも貰って、答えをなんとか回収することができました。

答え自体はどうってことはないですが、解答過程がこのゲームの醍醐味じゃないかな?

ハードコース、解答過程が難しそうで……キチンと解けるかな?

また鴨川に期日までに行けるかどうかも含めると懐疑的ではあります。

シーズン2の後半で見ていない話もありますが、なるべく早めに視聴したいなって思います。

『LAGRANGE meets KAMOGAWA』ではイベントを手伝う機会と、その楽しみを得ることが出来た作品であり舞台地といつも位置付けています。舞台地印象はご当地アニメが増えればその価値観が非常に多くなるし、それこそ『巡回』や『応援・支援』という所もますます増えていってしまい、持つか捨てるかという選択さえ難しくなってしまうのがこの旅行では最大の悩みです。実際昨年も実は「あ、忘れてた!」と言って行けないところもありましたしねぇ……。洒落になりません。批判などもあるでしょうけど、この活動で得れたことは忘れることなく、他の舞台地旅行で活かせたらいいなって思っています。

まめちゃん家"秘密基地の日"1周年!!

『あのはな』の応援交流活動で秩父へ行くパターンとして、

  • 『喫茶・幡屋本店』でのあのはなカフェ営業日
  • 『まめちゃん家』秘密基地の日開催日(毎月第2土曜日)
  • その他イベントがある日

というパターンになりつつあります。

実際昨年12月は3回も秩父に出かけています。

1月は正月を潰してしまいましたが、それでも2回は行けています。

「お前行きすぎ!」という意見もご尤もかもしれません。

自宅から秩父市内まで約90分程度とはいえ同じ埼玉県内とあるし、今でも『あのはな』ファンを意識しているつもりです。ファン意識はありますが、最近セリフで百人一首に参加してみたら、実はセリフの殆どを忘れていたり「つるこらしいセリフだろうけど、実際どこで使ったのだ?」と物語をしっかり掌握していないと痛感したことがあります。舞台地でといえば、つるこ&ゆきあつの高校が存在し、1年以上スポットを巡っていたのに忘れておりました(秩父に行く前に場所を把握してきました。今度はキチンと紹介できるでしょう)。定期巡回維持の難しさと物語をきちんと把握していないという屈託を感じることもあります。でも、気付けただけマシです。気付かぬ落とし穴が、実は最大の悪態だったとしたら洒落にもならないでしょう。

まめちゃん家の秘密基地の日ですが、回数限定かと思いきや定期的に企画されていき、ファン交流とDJやゲーム大会などのイベントで盛り上がり続けて、2月9日に開いて1周年を迎えました。

自分も前半は隔月参加だったんですが、覚えてる半年は毎月参加しています。

最近は夕飯として食事することも多くなって、丼・定食+焼き鳥で1000円という月もありますね。
(逆にドリンクバーが無い日の方もあるんだけど、メインは焼き鳥だからね。それよりも酒飲んでみたい)

今日は記念にとめんまの絵柄ケーキが用意されて、絵が……って事はいつものことなんですが、そのケーキが大変おいしかったなぁ……。
ゲームは福引にダーツに音楽イントロ早押し大会なんてありましたが、早押し大会はまたしても結果がいいものではありませんでした。しかし出なくて後悔するよりはこっちの方がいいかな?とは思うんです。

いつも楽しいイベントに感謝しております。

そして1周年、まことにおめでとうございます!!

2013/02/06

『たまこまーけっと』舞台へ行ってみたくて。

今期は『たまこまーけっと』と『GJ部』が楽しみと書きました。
(加えて現在は『琴浦さん』も見ています。リアル視聴のみになりますが)

今考えていることとして『たまこまーけっと』の舞台地、京都市内への旅行を模索中です。これに加えて宇治の京都アニメーションと滋賀県の『中二病でも恋がしたい』を加えて、1つの旅行が出来ないかと考えています。これに加えて4月3日は『氷菓』の最終回を飾った、高山は一宮の『生き雛祭り』にも参加必須予定なので、合併できないか?とか試行錯誤中でこんがらがってますが。

主人公・北白川たまこが住む『うさぎ山商店街』は、京阪本線・叡山電鉄の出町柳駅を降りて歩いた出町枡形商店街をモデルとしてますし、たまこ達の通うも京阪本線藤森駅下車の聖母女学院京都藤森キャンパスになっています。『中二病でも恋がしたい』の舞台地滋賀県もそう遠くはないので、しゃくなげ学校やら一緒にやったら面白いことが出来ないだろうか?と考えるようになったわけです(にしても、最北は小浜線かぁ……ずいぶん遠いね)。そう揃うと滋賀と京都で1泊ぐらいで旅行できないかと打診できるようになるわけで。

実は2009年春『CLANNAD AFTER STORY』とムントシリーズ『空を見上げる少女の瞳に映る世界』が放送が終わって、少し経った時期だったかな?京都アニメーションがある宇治は木幡に行ったことがあります。2012年においては『氷菓』『中二病』『たまこま』で大変お世話になった意もこめて、舞台にもなったことも入れて遊びに行ってみようと思った次第です。行けたら4年ぶりとなりますか。

それに先駆けて……出町枡形商店街の情報をWeb以外にも無いもんか?と資料探しをはじめました。京都だとローカル出版社あたりが掘り出し物を出しているんじゃないかと思って。たとえばコトコトが出版する『らくたび文庫』なんかは4冊持っていて、叡電、嵐電、近代建築、銭湯の本を持っています。銭湯の本に運よく、うさ湯モデルになった『錦湯』が載っていました。もともとの興味本位で買ったものですが、載ってたのは本当にラッキーだったと思うんですよね。じゃあ出町枡形商店街のは?といえば見つけることが出来ませんでした。で、1月23,24日に小諸へ行ってた際に京都からお見えになられた方から『気になる京都 あの店あの場所』という本を紹介してもらいました。

出しているのは出町枡形商店街にある『風の駅』というところで、お店ではカフェなり図書サロンを置いているんだとか。出町枡形商店街を楽しむに一助になるかな?と思って買ってみました。普通の本屋さんでは置いてないようで、京都の本屋さんでネット通販で買いました(自分の場合は恵文社。ついちょっと前まで同人誌で買い物していたけど、今回は別場所のもの。でも、システムは同じだったので使いやすかった)。

映画の雑誌『Cut』でもたまこまーけっとが特集されていて、さすが『けいおん!』スタッフといいましょうか?

でも、旅知識に使うなら『気になる京都』で出町枡形商店街のいろはを知っておきたい所です。

それよりも早くに実施日考えないとな!

GBAP'CTs log 1year

早いものでこのブログも1年が経過しております。

ブログ総数144件書いてきまして、閲覧総数5363回と解析に示されていました。

想像つかないですが1年間でこの数なので、いわゆる人気ブログではないんしょうけども、いわゆる炎上も無くなんとか1年間ここまでやってこれました。

最近はペーパーも出せないで本当に申し訳ありません。

4月に開催の『生き雛祭り』が終わったら、『氷菓』の舞台地旅本を作ってみたい気もしますが、約1年を経て述べられることはどんなことなのか?想像がつかないです。

おまけに自分は『背景先の画像対比』はしない方針です。場所を見つけて写真には収めますが、アニメやゲームとの対比をさせるというのは、既にブログや同人誌を作っている同じ趣味の方と同じことをしていても遅出だし、最近見た本の中には、GPSで緯度までをも記載されている舞台地探訪の本もありますからね。それよりも実際キャラクター達が居て生活していることを想像しながら、街を散策することで得られたことを書いていこうと思うし、駄策(ださく)なんでしょうけどこれは使える!というものを紹介して書こうと念頭には思っています。

ブログのことで言えばタグが欲しかったり、タグごとに作品を開けれるようにできればと思っていますが、この1年ではこの使い方を見つけることが出来ませんでした。また広告は敢えて入れない方針です。入れれば収入になるんでしょうけど、目的が旅行ジャンルなので……無理して入れてもなって思うだけです。

このブログの中に少しでも役に立つ情報があれば、これからも制作してて嬉しいことはありません。今後ともどうぞ『GBAP'CTs log』をよろしくお願い致します。

2013/02/04

いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!台場江東臨海サイクリング

1月13日(土)、『いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!』舞台地巡りの『洗場(あらいば)』港区編を行い、ブログにアップしました。

その際青海編は、"江東区ではICカードで決済するレンタルサイクルが1年間限定の試験運用が行われており、それを試してからレポートする"と記述しました。

半月経ちましたが、2月3日(日)にサイクリングを実行できましたので、1月13日に巡ったことを混ぜながら今回青海編のレポートを書いていこうと思います。

既に1月20日(日)サンプラザ中野においてのイベントも終わって、最近放送された音泉の『いま妹!ラジオ』やブログにイベントのレポートや感想などが綴られているのを拝見しておりますが、自分はイベントには敢えて行かず2010年のPC版『恋と選挙とチョコレート』が発売されてクリアーした週末と同じように、東京都江東区を都バスで巡りながらイベントの大成功をお祈りしておりました。この話は行かなかった理由を添えて後にしたいと思います。1つ大きなイベントが終わった矢先ですが、『恋チョコ』『いま妹!』舞台地巡りは3月末までは舞台地巡りや、特段『いま妹』で登場したデートスポットは行っておこうと考えています。

本題に入ります。

『朝岡学園』立地の台場史跡公園からお台場海浜公園駅を通り越し、デッキで首都高やらりんかい線東京テレポート駅をデッキで通り抜け20分もすれば、青海地区で登場する洗場としてパレットタウン(ビーナスポート・MEGA WEB・東京レジャーランドなどなど)の大観覧車近くに到達します。

自分も自動車運転好きの端くれなので、MEGA WEBで何台かのTOYOTA車を試乗したり、ビーナスポートで「ファンタスティックだなぁ~」とモール街をうろうろしていることが多いのですが、大観覧車と東京レジャーランドは足を運ぶことはありませんでした。

そりゃその筈か……。

観覧車なんて野郎1人で乗るなんて余程な物好きでしょう。
(ココロコネクトで都筑阪急の観覧車に乗った時は、空から港北ニュータウンが見れないか?と思っていたんですが)

なんでもこの観覧車では日本一の高さを誇る115mで、臨海副都心のシンボルともいえるものだとか。

64台中4ヶ所にしかないシースルーゴンドラもあったりで、劇中でもヒロインたちが恋を実らせたり破局させたり高所恐怖症でパニックに陥ったりと、楽しさを提供してくれるスポットを今回恥ずかしくも体験するには、1月13日時点で理由がありました。

1月15日から3月下旬にかけて電飾リニューアル工事で運休になるそうで、この日は運休2日前だったんです。

こりゃ乗るほかない!と900円払ってシースルーに乗ってみることにしました(アホ)。

7分間はくもじい(空から日本を見てみよう+)気分でした。ええ!

実際13日の青海巡りは、日の丸自動車の無料バスでうろうろしておりました。

コスプレイヤーさんのイベントを眺めながら、国際科学未来館を見学して時間を過ごしていたんですが……よく考えてみると何度も訪れた臨海副都心にはゆりかもめやバス以外じゃ訪れにくいスポットもあるなぁ……。
(東京レジャーランド辺りで見かけたときは、ゲームセンターの主催でか?と思った。が、科学未来館でも別企画のコスプレイベントが行われているとは思わなかったです。なんでも青海周辺のコスプレ撮影会は結構多いんですってね……。思い思いのコスプレと言いつつも2月3日も含めて『朝岡学園』制服の子は見かけることはなかったけども)

空から臨海副都心を見ていて思ったことでした。

そこで目に入ったのが、今回執筆遅延の理由にした江東区臨海部コミュニティサイクルです。

元をただせば貸自転車なんでしょうけど一線を画してる点を出せと言えば……
  • 貸出返却するステーションが置き場と自動決済機だけである
  • ステーションが複数にあることで必ず借りた現場で返す必要が無い
  • 観光以外にもビジネス、住民の足として多種多様に利用できる
国土交通省は1つの新交通システムとして採用していて、サブカル豊富な富山県富山市でもこんなスタイルのコミュニティサイクルを見てきました。でも歴史で言えば自宅の近隣埼玉県上尾市か!ビルみたいな建物に自転車が自動収納されていく不思議な様子を見てて、今も運用されていますがあれもコミュニティサイクルの1つだったんですね。

2月3日12:30、東京テレポート駅近くのステーションでいじることにしました。

自転車は折りたためない小さいものですが、3段のギア変速が可能な赤い自転車。NOTTVのロゴが入っているのは、まさしくNTT docomoが運営主体が行っているため。Androidでアプリも出しています。そのため貸出ステーションの小ささを実現できるには、当然携帯電話キャリアらしい制約があるわけで……

自分は1日中1回利用で使ってみようと登録機に立ちますが……そこで必要なのがSuicaやPASMO、それにSMS。

XPERIA acroで済ませちゃいます。
  • 名前を入力
  • 携帯電話番号を入力(1人1台、docomo,au,SOFT BANK,e-mobileのSMSが利用可)
  • SMSに記載されたIDとパスワードを入力
  • 合致するとSuicaから500円自転車代を徴収、Suica端末に当てる
  • 更に別場所にある登録ICカード端末に自転車の貸出情報をICカードに付けて完成
そしてとめてある自転車のIC端末にカード(この場合スマホ)をかざして開錠します。

これでこの日は台場、青海、有明、東雲、豊洲とサイクリングしてきたわけです。

ステーションに止めた回数は4回。

自転車にも鍵はあるんですが、ステーションの方が何倍も安心感が強いか。

お台場海浜公園から潮騒公園、船の科学館(休業中)、大江戸温泉物語(寄れず)、水の科学館、Panasonicセンターを巡回し、東雲駅で一度自転車を預けてみます。
(潮騒公園で更にはモデルていうかアイドルの卵さんか?の撮影会が行われていました。自転車の往来邪魔してゴメンナサイでした)

で、どういう訳か東雲から葛西臨海公園に足を運びますが無駄足だったか、水族館入れず展望台もギリギリでした。
(葛西臨海公園は三谷歩夢が三谷陸斗とデートしたスポット。普通に遊ぶにも手頃そうなので、大江戸温泉物語と併せてリベンジする気です)

再び東雲から何故か辰巳を経由して豊洲へ行き、別作品の滝沢君宅で夜景撮影に本の買い物なんぞを楽しんだり……。

そして最後のルートではゆりかもめの新豊洲、市場前、有明テニスの森の各駅をざっくり見学。

市場前駅はゆりかもめでも、23区の駅でも乗降数が少ない上節電か電気も消えている個所がある、めっちゃくちゃひっそりとした印象を覚える駅ですが、ハイテク機器万歳で活躍中だとか。日暮里舎人ライナーの駅にもそんなのあったけか?

最後ダイバシティー近くのプロムナード公園を目指してましたが、道を間違いテレコムセンターに自転車を最後返却したのが19:30。

いやぁ、これは頼もしい自転車巡りでした。

東雲や辰巳、豊洲は住宅街ではありますが、江東区らしさが強く残るのが印象的で、もしも貸し借りが江東区中にまたがっていれば、『恋と選挙とチョコレート』の原作ゲーム中のあるシナリオで、大島裕樹が謝罪サイクリングしたみたいに、巡りまわれるのかなぁ……と思います。でもまだ臨海地区限定なんだけどね。

今ブログを売ってる時点では体の節々が痛いのは確かですが、ようやっとコミュニティサイクルのシステムを使える機会ができたと思えば……その疲れはきっと吹っ飛ぶことは間違いないでしょう。

2013/01/31

2013年の初小諸

1月26・27日の1泊2日にて、『あの夏で待ってる』の舞台地である長野県小諸市で、ファン同士の集会があって参加させて頂きました。

ファンミーティングはあまり書きませんが、今年はじめての小諸来訪であること、去年の小諸来訪で記せなかったこともあり、今回記すことにしました。

今回のファンミーティングは小諸を舞台にした、アニメやコミックのファン同士が集いあうというもの。去年の今頃こそ『あの夏で待ってる』を期待しながら見ていたものですが、実はこの作品以前に『すくらっぷ・ブック』をはじめとする小諸ゆかりの漫画家・小山田いく先生ファン同士の集会が行われていたというのは、このブログで書きそびれていました。小諸のサブカルチャーは大町・木崎湖や上田、小海といった土地だけでつながるリレーをしているのではなく、時間をもリレーしてつながっているともいえます。自分は小山田いく先生の作品をというと、コミュニティバスやそば七などで飾られる絵や絵葉書ぐらいしか知っておらず、『すくらっぷ・ブック』もようやっと1巻目を宿泊先で読めました。しかし読んで魅力を共感できるのは、もっと先になりそうですが。

小諸入り前に、佐久市の岩村田商店街を再訪問して、小諸市に入りました。

『さくデ。』の思い出が強かったし、もう1回三月九日青春食堂で昼飯を食っておきたいと思ったんですよね。

今日は豚丼とうどんのセットでした。
商店街には2店舗個人経営の電気屋さんがあるんですが、今は懐かしいナショナル坊や(?)を見つけちゃいました。今じゃ見ないぜ……それ以上に家電量販店が多すぎて、Panasonicぐらいしかメーカー個人店を見かけなくなりましたし。

佐久から小諸へ走りますが、商店街を散策していた時から雪が降りました。夏タイヤしか持ってないので雪道は危ない自分のクルマですが、雪かきが徹底されているし、アスファルトもゴツゴツしているのが凍結防止対策になっているのでしょうか?スリップも無く佐久・小諸の道を走れています。この日の夜間は雪が降り、粉パウダーな雪が降ったのに安全に走れて、奇跡かな?って思ったほどです。

今回は小諸駅とは反対側、懐古園の近くにある民宿『懐古苑』に車をとめます。

『懐古苑』こそ小山田先生のファンが集い語り合うのに使われる定番の宿、と聞いているのですが……去年は全くご縁が無く初宿泊となります。

開催前、いびきで迷惑かけるから別のホテルにしようかと考えても考えていたんですけど、告白したら別部屋にして頂きありがたいと思いました。

部屋は小さいけど、こたつとストーブが各部屋にあり暖を取るには十分なお部屋でした。
(朝起きて1時間ほど使わせて頂きました。日曜8:00の『小さな旅』を見てるとほのぼのするんだよねぇ)

冬の小諸ですが、お伝えしてます通り『なつまちおもてなしプロジェクト』は冬季休業……ですが、舞台地巡りの小諸観光される方も多いそうで、観光案内所が小さな『おもてなしサロン冬季出張所』の役割を果たしています。

ガチャ自販機と資料などが揃っていますが、ノートは観光案内所のものを代用しています。
(ボードはやっぱ無かったか)

2回ほど自家焙煎こもろにて珈琲なりダイナマイトドリンク、あのサンドとパスタなんぞ頂いていますが、12月1日から本日までのノートを読む限りでも記録が多く残されていましたねぇ……。

そしてこんな集会だからこそ冬の小諸を見れて良かったと思ったのは、白い浅間山……。

夏もいいけど、冬もまたいいものですねぇ……。

夕刻には皆さんで『布引温泉あぐりの湯・こもろ』にも行ってきました。
小諸で温泉というのも複数回小諸に行ってても経験が無いというんだから、情けない限りで……今年こそは東側のケーブルカーで行く菱野温泉に泊まりたいです。

夕飯は懐古苑特製の鍋をみんなで頂き、のんびりと宴会へ。

『なつまち』BD1&6巻と『おねがい☆』シリーズのBD-BOX、新海監督作品のソフトを持ってきましたが、なつまちとおねがい☆ティーチャーのBDが活かされたようで、持って来て正解だったと思います。他にも宇宙戦艦ヤマト2199、TARI TARI、たまこまーけっと……皆さんが持ってきたBDが懐古苑で流れます。

丁度開催日直前には『なつまち』ファンブックも発売され、持っていきましたが、これもみんなで回し読みされていて嬉しかったねぇ……。

ちなみに開催前日には新宿駅南口にて、北国街道400周年記念ポスターを見てきました。
中央線といっても、特急ホームではなく、近距離の下り快速ホーム付近で見かけるというのがなんか残念な気もしますが、イラストを間近で見れた時は1ファンとして『よしっ!』とこぶしを固めたものでした!

宴会も翌12:00で終わりといいつつも、その時間はあっという間でした。

そうそう、佐久といっても佐久平からかなーり離れた百沢地区にも『なつまち』スポットがあるのを今回の会合で知りました。

場所的にはここで間違いないでしょうか?
松本へ行くのに、この近くの国道をよく使いますが、これは本当に意外でしたね。

出来れば皆様ともう少し居たかったのですが、残念ながら午後から埼玉はあのはな・秩父での約束があり、13:00に佐久・小諸を後にしました。

あっという間の楽しい時間をありがとうございました。

2013/01/14

いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!台場歩記

12月からはじめたPCゲーム『いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!(いま妹!)』ですが、1月4日にすべてクリアーしました。

舞台地散歩の続きを……と思っていたんですが、1月13日(土)に主人公たちが通う『朝岡学園』という学校のモデルになる『洗場(あらいば)』こと東京都港区台場と江東区青海周辺を歩いてきました。

なおこのブログではタイトル通り東京都港区台場でまとめます。

台場といえばフジテレビ、DECKS、アクアシティお台場などの有名スポットの多い地名です。

恐らくコミックマーケット等で新交通ゆりかもめを使われている皆様でしたら、親近感を覚えるかと思います。ゆりかもめで芝浦ふ頭を出ると、『スペクトラルブリッジ』ことレインボーブリッジを渡り臨海副都心に入ります。最初の駅がお台場海浜公園となりますが、朝岡学園生徒には『洗場海浜公園』下車となるのでしょう。
本編やミニストーリーでヒロインの1人である茂森真央が、優先席を譲らないオロカモノと剣で対峙するトラブルが起きた現場がこの改札付近。ゆりかもめの駅は多くの駅で、駅集中管理システムで無人化できるようになってますが、居住区と有名スポット多数の駅ではあるので有人になっていることが多いです。

お台場海浜公園駅よりこの北側一帯だけ住宅区になっています。勿論人が住むってことはこどもたちの学校があって然りですが、これが幼稚園併設の小中一貫校でまとめてお台場学園と学校名になっていますが、私立ではなく港区立の学校です。公立学校で学園…珍しいけど探せばあるんでしょうね。

集合住宅区をくぐりますが、その先を出ればお台場海浜公園です。

朝岡学園生たちが海岸を歩いて通学出来る楽しさをうなずけます。

この学校を超えるとレインボーブリッジを徒歩で歩ける通路に出ますが、今回は公園内を更に行った四角い石垣で出来た島の方に歩くことにします。

この公園は台場公園(第三台場史蹟公園)といい、江戸末期ペリー黒船来航に備えて、火薬庫・玉薬置所などの跡や船着場跡があり、砲台の跡などが残っていることから国の史跡に認定されている公園です。

邪推になるかもしれませんが、Kishiは台場公園が朝岡学園の立地先と考えています。

公式には「ここがそうだ」とはなっていませんが、立地仮説は立てられます。

  • 学園全景の絵をプレビューブックで見た限り、石垣と松の木は囲まれたように立地されていること
  • テラスモデルになるレインボーブリッジが見える西側で撮影した所、その角度がゲームのCGと合っていること(下記写真がその理由なんですが……)


それにしても、高藤学園は小松川公園や木場公園、朝岡学園は台場公園……実際の学校ではなく公園に立地させることでイベントをさせやすくしてるんでしょうかね?ちなみにデートスポットになるショッピングモールに実際歩いても、青海まで15~20分前後、アクアシティでも15分と随分と行きやすい所にありますもんねぇ……。古典部・氷菓の言葉で申せば、学園・高校生活を薔薇色・灰色の謳歌を確立させるんでしょうけどね(ただし『いま妹!』では家族の絆が影のテーマでもあるんですけど)。

台場歩記はとりあえず一先ずこれまでとします。

ゆりかもめ沿線を歩くことが久々だったのか、交通手段が最近また豊富になりましたね。

ゆりかもめ、都バス、台場と青海地域を巡回する無料シャトルバス、そして劇中でも水上バスが登場していますけど、江東区ではICカードで決済するレンタルサイクルが1年間限定の試験運用がはじまってますし、2階建てバスの2階部が屋根なしになってて、そのバスが1時間おきに巡回していることを知りました。

で、港区では台場から田町・品川駅をレインボーブリッジを渡ってダイレクトアクセスできる、『お台場レインボーバス』ってバスが2012年から走り出していたんですかぁ……。
不思議なバスだったので帰り際、田町駅まで試乗してみました。

住民会、区、バス会社が一体となって出してはいるんですけど、バスの運行担当はケイエム観光。
(タクシーでよく聞く会社ですが、バスも積極的に豪華なバスを出していたんですねぇ……)

バス料金は200円。1日・回数・定期券はありますが、Suica等のICカードが使えません(なのに17日からdocomoのIDが利用できるってどうしてだ?)。

ちなみにゆりかもめで新橋-台場で310円と若干は割安なんですが、運行本数は雀の涙ほどしかない圧倒的な本数にまだまだ軍配は上がらざるを得ない状況ですよね(コミュニティバスという扱いなんでしょうね)。

フジテレビアナウンサーが基本的な車内放送を担当しており、最後田町駅到着には「ご案内はフジテレビアナウンサー、川端健嗣でした。またお台場レインボーバスで会いましょう」と結ばれたのも印象強いです(川端アナウンサー、昔平成教育委員会でよく見てたなぁ……)。

青海編は上述のレンタルサイクルを体験した後に綴る予定ですのでお待ちください。

2013/01/07

遅い謹賀新年

大変遅くなりましたが、新年のご挨拶を申し上げます。
本来このブログは、筆者の生活状況を書き残すものではなく、ゲームやアニメといった物語やご当地パブキャラが活躍する舞台地へ行って、思ったことを書き綴るというものですが、31日以降何も書いていないのも難でしたので、意趣返しになるかと思いますが綴ってみようと思います。

■病気正月でした。
2012年の正月はそれこそ、あのはなの秩父でオールナイトをし、翌日は鷲宮へ、そして成人の日はたまゆらメイン舞台地の広島は竹原に出かけ……ブログを立ち上げるきっかけになった年でした。

が、今年は風邪の流行によって一切が阻まれました。

人に喋り言葉で説明するのなら、『風邪が環状してて、おなかを壊す→胃の調子が悪くなる→咳込む→なおる→おなかを壊す……』という順で、『なおる』で降りれない。降りようとすると阻まれてしまう状況になってるんですね。

さすがに3度目の危惧を覚えた12月31日は寒さが圧して怖くなり、本来『あのはな』の秩父で過すカウントダウンも病気でダウンとなってしまいました。

そこで今年の正月は全休とし、家として出なくてはいけない会合も含めて欠席しました。

家族でも風邪をひいてる者がおり、比較的稀有な家族で病気正月になりましたが、更に活動モチベーションが下がることとしてその家族が風邪と共に2度目の脳梗塞で入院という事態が執筆2日前起き、成人の日3連休も、うかうか出来ない状況でおります。

何やら不安なスタートを切ることになってしまいました。
(1月1日、秩父でカウントダウンをされた際にKishiがいないと思ってこれを見られた方、この状況につき欠席しましたことを、ご説明と共にお詫び申し上げます)

■『いま妹!』と『ほぼ日』
仕事は4日よりはじまって出ましたので、尾を引くことには事実上なりませんでした。

2日から少し体調が良くなって、『いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!』を再開しました。

世間は休日、交通も休日なんですが、暦は平日なんで『平日を中心にやる』と反しないと判断したものですが、やっぱ時間が出来るから年末までに2ヒロイン、でグレーな正月年始中に2ヒロインクリアーし、すべてクリアーしました(というより、読了という方が良いのかも知れません)。

詳しく感想などは述べませんが、Amazonレビューで酷評が多いし執筆当時の発売価格も3割以上値引きされていますので、「ハズレくじを引いた」「世間一般は酷評」と悲観的な作品印象を持つのかと思ったら、そうでも無くて、重い社会問題も垣間見れた素敵な作品で自分としては楽しめました。

昨年申し上げました通り、『ほぼ日手帳』を買い、使いはじめましたが、年末年始は書きスペースも中途半端になるので、その間を『いま妹』メモに充てることにしました。

出るかわからないファンブックにも載らないキャラクターの気付いたことを書いてみることにしたんです。

メモることで『いま妹!』の楽しみ方が違ってきて、更にもう1回トリップマーキングすることことで『いま妹!』世界観をもっと楽しむことができるんじゃないかな……(ってグローバルじゃないよな)??

本来の使い方とは逸脱しそうですが、そうでもしないといつまでたっても意味もしない真っ白なページになってしまうと思いましてね……。
(手帳を使うと思っても、3日以上坊主で、紛失したりするもんだから、真っ白なまま終わってしまうこともあるんです。その意味では携帯電話やスマホのスケジュールアプリを使い続けていた理由にはなります)

ほぼ日手帳を試してみて、原則使用は小さなメモや、列車で移動のスケジュールなどを書いていこうと思うし、時刻付なら何をやったかを書き留めておく。でも、空いたときは作品忘備録や旅行メモにしてみようとか考えています。何しろ1日1ページ使えます。何を書き残せばいいのかわかりません。ただ向かないことがあるとすれば、会・講義演等のといった大量の枚数を使うと事が予定されたメモには手帳は向かないのでしょう。

いまどきEvernoteといったネットで共有するデジタルノートがある中で、紙メモというのも気が引けますが、歳と心境次第では『ほぼ日手帳』というのもいいのかもしれません。

出来れば今年は手帳を真っ黒にして、GABPCT'sを楽しみたいです。

■今後のGABP'CTs

・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。at秩父
・あの夏で待ってるat小諸withおねがい☆シリーズ@大町木崎湖
・氷菓at高山&掛川
・たまゆらat横須賀&竹原*
・恋と選挙とチョコレート&いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたいat東京都23区東側*
・花咲くいろはat金沢*
・輪廻のラグランジェat鴨川*
・ココロコネクトat横浜*
・栗橋みなみat久喜栗橋とパブキャラ気ままに

現在支持しようとしている作品です。

*の付いた作品は恐らく長くは持たない可能性もあります。

舞台地巡り数としては数が多く、また多数支持することでスケジュール調整のひっ迫を覚えました。

そのため、現状支持できる作品数に絞ってみようと画策中です。

1月からはじまるアニメは今回、

・たまこまーけっと
・GJ部

に抑えることにしています。

今年も舞台地が実在するご当地アニメやゲームなどが、多種多様に出てくるんじゃないかと思います。素直に全部行って、いち早く背景ロケ先を探してってやっても限界がありますし、島嶼や海外といったら真っ白になることは間違いありません。今は「これだ!」と思う作品に、新聞などの評価もあるでしょうけど、ゆるぎなく数よりも記憶に残るサブカル旅を作っていきたい、と思っております。

ちなみに考えてること目先では
・高山『氷菓』生き雛祭り参加(2013年4月3日)
・東京周辺『いま妹&恋チョコ』散歩(2013年1月中。1月20日は必須。イベントには参加しないので)
ぐらいです。
交流イベントについてはここでは書きませんが、出来ることからやっていこうと思います。

2012/12/31

2012年総括(ブログ版)

最近ペーパー(Latter)も出せないのに、これをやるのは不本意なんですが……総括、参ります。

本年はアニメ舞台地が爆発的に拡充した1年であったし、フィルムコミッションなど地元の撮影組織が、より土地を知って貰う為に重要になってきたことを示す1年でもあったかのように思います。その意味では『あの夏で待ってる』で小諸フィルムコミッションでの市民参加型とはいえ総会に参加できたことが大きいかなって思っています。更に江ノ電沿線では3本ものアニメ作品が登場し、期限付きなんでしょうけど、ご当地アニメの拡充という点では本当に凄い1年になりました。今後海外や島嶼(とうしょ)舞台の作品も増えてくるのかな?と思うと、観光面でも更なるビジネスチャンスや、地域活性化への起爆剤に繋がるのかな?って感じます。ただ、持久させるためには別途な問題もあって、支援者や動き手の範囲、作品に沿ったやりやすいアイディアイベントなど、作品を只単に増えていく事が、終わらないテーマとなるのかな?って思うんですよねぇ……。

一方、社会情勢的で今年は中国の反日暴動がありました。
日中で旅行取扱をされている中で多くの旅行キャンセルが出た際に、
「旅行は平和産業。平和なくして旅を楽しむことはできない」
という言葉が胸に響いて今もその状況です。
平和産業、国内においても平和か?といえば今はそうではなくなってきました。昨年はもっと酷かったと確信します。『近場で経済を盛り上げる』ということの一環でアニメや舞台地、パブキャラなどとのまちおこしや興味関心に繋がるものになっているんだと、自分は考えてきました。とはいえ、出来ることは本当に限られているってことを痛感させられたんですが……。

本年は作品で言えば、『氷菓』の岐阜県高山市と静岡県掛川市にある加茂荘・加茂花菖蒲園は日数的には短いものの、奇跡もあって大変思い出深い作品になりました。
(総括書くまで『あの夏で待ってる』と最後まで悩みましたが、奇跡の逆転です。しかしながら、県単位で言えば長野県となりますので後述することにし、まずは作品との舞台地旅行として『氷菓』にさせて下さい)

高山市はご無沙汰、掛川市はお初で、菖蒲園近くの天竜浜名湖鉄道沿線も1度行ってみたいと思っていて叶ったのが『氷菓』の千反田宅モデルツアー(しかも菖蒲の花が綺麗に咲いたとき)となりましたし、『HK240の集い』では丁寧な加茂荘の案内を社長からして頂いて、リアルで江戸の千反田家の様子を米澤穂信先生の文と照らし合わせながら見学出来たことは、それこそ『温故知新』って言葉が合う。想いそれぞれどこまで吸収できるかはわかりませんが、支持したい作品であろうと考えております。
高山市においても舞台地で再発見、というか印象強さのマーキングになると思っております。まだまだ訪れていないトコロもありますし、特に4月の生き雛まつりにはなんとか出れないか?と考えていますが……先が見えなくてもどかしい点もありますが。県立斐太高校ご縁の応援部から現役の方々まで、氷菓の応援でここまで楽しめることができたんだって思うと……感謝の言葉しかありません。斐太高校で言えば国体があって、見学出来た奇跡も大きいものがあります。神山高校文化祭で盛り上がった10月は、地元から外部の企業の盛り上げのほか、参加された方々がプロからこのイベントを通して同人誌即売会初参加者という方もいらっしゃることも聞きました。言葉に現せない一体感を覚えた日でもありました。

変な話ここ最近、ローソンでのタイアップ品であった伊原摩耶花店員ストラップが当たって届いたり、角川書店から古典部ユーストリームでミステリーツアーのMC方々が書かれたイラストで、烏田君の絵が届きました。抽選での景品がこれほどまでに多く届くのは今までなかったように思います。また、神山高校応援部で『わたし、気になります大賞』で1つ投稿していたんですが、優秀賞として賞状を頂きました(神山高校校章が金押しされていた)。副賞も凄くて10月のイベント『神山高校文化祭』のポスターとお弁当の紙、そして高山で発売のポストカードも2種類頂きまして……これ無くて逆転は無いです。

県単位では前にも申し上げました通り、長野県で間違いありません。
今年はおねがい☆ティーチャー放送10周年記念の木崎湖で、信濃毎日新聞に載ってしまいました。更に写真コンクールでも井出監督賞に選ばれたことも大きいかな(あんまり美談に出来ないけど)?木崎湖観光のいち大事業的な夏だったと思います。ここはまず大きく喜ぼうと思います。
長野といえば比較的縦に長い県で、飯田線やら中央西線沿線には行けなかったんですけど、それでもしなの鉄道・小海線沿線で考えればお世話になった1年でした。『あの夏で待ってる』の舞台地活動はセカンドベストという形にはなってしまいますが、体験出来ないことだらけだったし、地元でも必要になるでしょうコミュニティデザインの気付きを教えてくれたという意味でも大事な思い出です。
意見交換会、フィルムコミッション総会参加、ドカンショ踊りの応援、あっぷる学園の撮影会といった企画の参加やカードラリー参加もそうなんですが、『なつまち』基軸でとらわれない点においては、新海誠展、小布施見学、さくデ。が印象強く残っていまして、長野の楽しさを感じるチャンスはこの年じゃなければ出来なかったでしょう。今年15回も出かけた長野県というのも本人としては唖然としているんですが、本当にお世話になりました。

埼玉県内で申せば秩父の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』、栗橋みなみの栗橋商工会の応援を継続することができました。
そういえば、喫茶店の幡屋での結集からもう1年なんですよねー。
近場とはいえ、出会いの数も多かったし、舞台地巡りのホームグランドであることは間違いありません。龍勢が体制整わないにも関わらず無事に見学出来たし、秩父夜祭も2回目でようやっと参加が叶うところまできました。秩父鉄道も利用回数が多くなったなぁって(SLの乗車も叶ったし、気軽に乗りやすくなった環境もあってか利用回数が去年よりも多いように感じています)。
栗橋商工会を拠点に置いたパブキャラ応援活動も、できるかぎりですがなんとかここまでって気がします。
栗橋みなみを基軸に置いた鉄道むすめ応援から、宇都宮や下館のイベント、とうとう今年は知多むすめってことで半田までやってきて……。

我ながらパワフルにやってきたなって感じてしまいます。秋口からの体調崩れやすくなり(今は風邪を環状してひいてるように思います。なおったらと思ったら……またひいてるし)、また気づいたら大事な作品の応援を忘れていたりとアホなことも隠せないのですが、GABP'CTs活動で考えると充実した1年だった。今はクールダウンなう、って所でしょうけど、定着支援数をよく見極めて、来年も頑張っていきたいと思います。

本当に今年は多くの方にお世話になりました。
ありがとうございました。
2012年も残り12時間を切りましたが、良い年で迎えられますようお祈りいたしております。

2012年12月31日
mshr Kishi(キシマサヒロ)
PS:2013年1月4日、読んでて変だった文章を修正しました。

いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!門前仲町散歩

『いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!』……長いので以後『いま妹!』というPCゲーム(といっても全年齢向け)が12月14日に発売され、以後主に平日の空いた時間でプレイしております。

今年1月にプレビューブックとドラマCDがコミケで発売され、ゲーム本製品に関しては約1年かけての登場です。

To Doリストの中には『いま妹!』を買おうと隅に入れながら、途中『魔法使いの夜(Type Moon)』なんかもやっていましたが、一方でPCゲームの18禁には付き合いきれない、という限界を感じるようになりました。それでも、プレイしていて一番落ち着くのが、スタバやTULLE'Sといったカフェのソファーだというんですから、多分異常なんだろうなと自虐的にも居心地はいいんですよね……。

制作しているのはFairys。東京は銀座に事業所があります。銀座は仕事もしてたし、流行で建物でいまでも行ってみたいねぇ、って思ってます。Apple Storeなんかは大変重宝してますよ。今年テレビアニメになった『恋と選挙とチョコレート(恋チョコ)』をPCゲーム(18禁)で発表したSpriteと同じ事業所、姉妹ブランドになっています。恋チョコはやりました。2作品ともエフェクトに難はありますが、水彩画のようなCGとキャラクターデザインに今後も支持したいなって感ずることがあります。

『恋チョコ』『いま妹』共に作品舞台は共通化されており、主に東京都江東区を周辺が舞台となっています。無論、実地名ではありませんが。

そのため、2010年11月には恋チョコをすべてクリアーした週末、江東区内を都バスでまわってみたことがあります。特段恋チョコに於いては区以降の地名がキャラの名字になっている人物が多く、単に背景先を見に行くには物足りないし、江東区内は都バスが網目のように路線が充実しているので、外が見れない地下鉄で回るよりも教養になる気がするんです(教養というか参考資料に『東京人』の全江東区ムックをバックナンバーで買ったり、テレビ東京の『空から日本を見てみよう』で江東区を飛んだ回は録画してあります)。1日で各所まわって、高藤学園敷地モデルである小松川公園から劇中に出るロックゲートまで散歩で歩いたのが、印象強く残っております。テレビ放送中もやってみたかったのですが、暑さに負けて実施不可能でした。水面下に恋チョコで必要なスポットとかは、時間を見つけて回ってはいたんですがねぇ……。

いま妹!では主人公宅が門前仲町周辺にかまえている、とのことで12月29日に行ってきました。

門前仲町周辺をこのゲームの世界では『いなせ』と称されます。

地下鉄の大江戸線と東西線、地上で言う永代通りと清澄通りをクロスする門前仲町交差点は、早速ゲームの重要な背景に使われています。

近くには深川不動尊もあり、不動尊人情商店街の一角にあげまんで有名な『宮月堂』は、恋チョコのあるヒロインにとっては重要なスポットになっています。

今回ようやっと立寄れたので、あげまんを買って食ってみました。

衲を付けた饅頭ですが……かりっとしてるあげたての時に頂いたら、美味しいんだろうなって感じます。

不動尊近くになると、主人公が住んでる所に近いところに近い黒い高層ビルを見つけました。

この近く?と思い、橋のいくつかを探してみました。

永代通りを南下した『巴橋』が該当しました。

巴橋付近はTimes駐車場があるけれども、一帯は閑静な住宅地です。

でも川に沿って遊歩道があったり、何故かこの川には漁船がとまっていたりと、埼玉ではなかなか見れない河川のつくりをしています。

少し行ったところに公園もあります。丁度主人公よろしくサッカーで遊ぶ子たちを目にしました。

ゲーム画面を見た時、門前仲町?なんか築地から銀座(って、これじゃぁ江東区じゃなくて中央区だよ!!)を向けてもこんな感じ?かと思っていたんですが……この中途半端な記憶の麻痺や新しく見つけた場所に辿り着いた時がちょっとした嬉しさになるんです。

すべてクリアーした時の楽しみに取っておこうと思ったんですが、まず背景画だけでも2ヶ所は現地を抑えることができましたし、今度時間が作れるときは河川の沿線を歩いたり、図書館も近いからそこで江東区資料を探しもいいなって思ったりしています。

ただ、いま妹!では地下鉄やらゆりかもめでの移動を通学の軸にしていますので、江東区散歩と一緒にするにはルートを作るには難しいなって感じております。それでも出来そうなのは、正月を過ぎた1月に実施になるんでしょうけどねぇ……。
↑18時に新宿で飲み会があり、空いた時間を門前仲町駅近くの珈琲館で過ごした時の写真です。プレイはしてませんが、近況報告にパソコンが必要で持ってきました。